特定非営利活動法人　ベストライフ・コミュニケーション協会　＜すべてのつながり＞ -3ページ目

特定非営利活動法人　ベストライフ・コミュニケーション協会　＜すべてのつながり＞ -3ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

19Jun
- 大きな勘違い。
  旦那が無症状の陽性と判断され、同居の家族は陰性と評価された。たまたま家族は発酵食品を好んで食し、旦那は発酵食品が嫌いで食べていない。だから家族は発酵食品のお陰で感染しなかったと信じている。全く可能性は０とは言い難いが、科学的に考えるとウイルスを測定する基準として数値の評価があり、無症状はとくに陽性でも感染させる力がない数値の場合が多いようです。その事を理解していないと単純に発酵食品のお陰で腸が整えられて免疫力がアップされていると言うことにいたってしまう。これはがん患者さんにニンジンジュースがとても良いと言う間違った情報が拡散されたことにとても似ていると思う。信じる者は救われるは、信じないものを悪人にしてはいけない。嫌いで食べたくないものは無理強いは良くないと思うし、そうしなかったからコロナに感染したみたいな思い込みは危険すぎる。
17Jun
- 林眞須美死刑囚の長女が娘と飛び降り自殺････家族も被害者
  林眞須美死刑囚の家族は事件が起きた日からどんな環境でどんな日常を歩んでいたのだろうかと改めてこの記事を読んで胸が張り裂けそうになった。長女も孫も事件の被害者････長女の16歳の娘にいったい何が起きていたのだろうか間違いなく虐待行為と思われる。家族にとってはたとえ林眞須美死刑囚が死刑執行になったとしても事件は終わらない。今の日本は温かい国ではない。まるで戦時中のニッポン国で正義は政治によってつぶされて本当に弱い立場の人間を守ることが出来ない。弱いふりをして賢く立ち回る人間たちに食いつぶされいつわりの正義を掲げているものに利用され責任感をもち頑張っている人間がドンドン倒れて行くきがする。もういい加減本当に現実的に国民のことを考えてくれている人間を国民もバックアップする時なのではないかと強く感じる。正義とは何か助け合いとは何かもう一度よく考えようよ。。。林眞須美死刑囚の長女が娘と飛び降り周囲が見た家庭環境 - ライブドアニュース林眞須美死刑囚の長女が娘と心中したことについて女性セブンが報じた。近隣住民は長女とその夫について仲がよさそうに見えたと話す。スーパーでは娘と手を繋いだり、家庭用プールで遊んだりしていたそうnews.livedoor.com
16Jun
- クロ助先生
  ２００８年７月８日生まれ　お玉はありませんが一応男の子です。いつも寝てばかりじゃありませんよ。こんな時もあります。こんな素敵な僕の時もあります。人間パートナーから卒業して約十年。卒業置き土産としてクロ助先生との共同生活が始まりました。振り返るととても大切な同志となりいまはだれよりも私を元気にしてくれる存在です。目が加齢で白く濁ってきましたがあとはまだまだ元気です。たまにたまに滅多には行きませんがお散歩の歩調がとても遅くなった気がします。おしっこシート以外のところにときたま放尿してしまいますがすでに怒られると感知しているその反省態度にどうしても負けちゃうご主人様です。まだまだ一緒に人生を歩みご主人様に癒しを沢山プレゼントして欲しいと心から願っています。たまに作風を変えての投稿にしてみました。
- 元気だったはずの人が････
  突然やってくる別れにいつも疑ってしまうことがある。それは本当は医師には申し訳ないことなのだろうが「先生、本当に適切な治療だったのでしょうか」と・・・・心の中で問いてしまいます。この先生じゃなく、他の先生だったらどう対応したのだろうか・・・・本人が主治医をトコトン信じていたのだから、これで良かったのだ・・・ちゃんと生きた命の使い方出来てたのかな・・・・自分らしく生き抜く事が出来たのかな・・・・※「生きた命の使い方」とは、誰かのために役に立てたという喜びを感じることが出来ていたのかどうかという意味です。家族でも友人でもない言ってしまえば通りすがりの私との関係性そんな関係性の私が気にすることじゃないのかもしれないでも・・・・元気な時の貴女じゃなく病により今までの生活が一変してしまった時に出会った私たちは家族でも友人でもないけど特別な関係性でつながりきっと貴女が私を必要として呼び寄せてくれたと思っています。生と死を背中合わせにして巡り合う人達だから突然のお別れとは言っているけど本当は私は心のどこかでいつも覚悟している。がんとの共存がん＝死・・・ではないと言われる昨今だけど現実はバタバタと力尽きて逝く人たちもまだまだ沢山います。本当に早く「がんで死なない」がん治療と就労の両立支援がとても忙しくなることを心から願っています。
15Jun
- 後悔のしない人生の選択～その２５　ふたりという実感
  ＜中学三年生の秋　教室の前で写真部の友人に撮影してもらいました＞当時、私は「チッチとサリー」の気分でした。もちろん愛読書は「小さな恋のものがたり」こっそりデートと3年生からではありましたが彼の所属するサッカー部のマネージャーに急遽、動機は不純ですが入部してそばに居ました。それから・・・毎晩の彼からのラブコール昔は携帯電話などない時でしたので毎日十円玉を抱えて公衆電話から電話してくれました。1時間～2時間････毎日時折公衆電話を使いたい人が現れると他の公衆電話へ移動してまでも電話での会話が続きました。毎日何話していたのだろう・・・5月から冬まで毎日続いたラブコールさすがに-20℃のなか1時間も公衆電話ボックスの中はかわいそうになり田舎ですから距離的にそんなに離れているわけではないのでいつしか毎晩18時から22時までがお家デートに変りました。それが高校卒業するまで続きました。その3年間色々な出来事が起こります。続く
14Jun
- 寄り添いハラスメント
  寄り添いたい分かりたい分かりたいと思う気持ちを分かってほしい・・・・などそうなると誰が主役か分からなくなる。常に自分の対応を振り返り反省する日々それでも熱が入るとやってしまっている寄り添いハラスメントってやつをね。でも反対側もしかりコミュニケーション能力の高い患者さんか低い患者さんかもしくはご自分の病気のことについての理解度が高いか低いかでも治療自体が変わらざるおえない時もある。やっぱり患者と医療者の相互に理解しあえない部分を残しながら少しでもお互いを理解しあいたいと思う気持ちが大切なのかもしれない。それにしても医学が少しでも前に進めるように願うばかりです。
09Jun
- 後悔のしない人生の選択　その2４～恋の始まり
  1975年5月15日木曜日時間は忘れましたが夜だったと思う。。。運命の歯車が動き出した瞬間です。・・・・・・と前回までのお話でした。5月15日は私の父の命日でもありました。偶然なのか・・・・・私にとってはなおさら運命を感じた日となりました。何となくお互いを意識していた1年だったかも・・・・お互いの友人から「あいつお前のことが好きらしい」とか「そのこと耳にはいってるらしいぞ」とか・・・・私がまんざらでもない反応をしているそうだと言う情報を真に受けて告白に相成ったそうです。残念なことになんと告白されたか全く記憶になく付き合うことになったのは間違いありません。木曜日の告白からしばらくは友人関係に公表をすることは差し控えようと言うことでしばらくは密会となるわけです。初デートは告白された週の日曜日の早朝浜辺で待ち合わせして海辺を二人で歩きました。でも物凄い強風で砂浜の砂が肌に吹き付けて痛いほどだった。目も満足に開けていられないほどでした。そのせいか横を歩く彼の顔をほとんど見ることなく若干離れて歩く初デートとなりました。ドキドキが止まらない。中学3年生の5月恋物語のスタートとなりました。続く
- やっぱり虫の好かない人間は･････
  だからお前は嫌いなんだよと心の中で叫んでみたくなる！！自分の想いをＳＮＳであきらかにすると言うことは当然助言や意見は求める求めないに関わらず容赦なくぶつけられる。その覚悟が無かったら自分のノートにでも書きなぐっておくべきだと思う。対立を自ら作る輩は相手に対して対立を作るなと言わんばかりに自論をばらまく。偽善者で誰かのためとかこつけて世の中を批判する。自分の想いは言いたいことは言うが人の想いに聞く耳持たずで都合が悪くなるととたんにシャッターを下ろす。表向きは人のために頑張ってる人とアピール。素晴らしい人だとか偉い人とか褒めたたえられてご満悦状態。でも自分の意にそぐわないことを言われると途端に向き合うのではなくスルーするかモノ申す状態となる。ハラスメントを無くそうなんて活動をしようとする人が建設的な意見でも自分の意に反するものにはコメントをスルーする・・・・それもハラスメントというのではないのでしょうか。ハラスメントの意味改めて見直してみると「嫌な事をされる」だったはずですが自分は嫌なことをされたと主張して正当化する主張しない人はやっぱりなんだか逆に悪者にされている気がする。世の中言ったもん勝ち騒いだもん勝ちってことなのかしらね。
- 私はタリーズ派
  つまらぬ私の日常の事ですが私はスタバに馴染めません。何となくお客さんの傾向として品が良さそうなヒトエリートサラリーマンのようなノートパソコンで資料を作ってたりとかするヒトオシャレにこだわっていてこのファッションならスタバでしょ見ないなヒト…と私がそういう風に見えるだけなんですけどね（笑）昔はよくドトールでしたドトールがどんどん減ってお客さんの傾向も何だか高齢の方が多く見受けられる感じがして聞こえてくる会話が愚痴ばかりでいつの間にかそうなるとタリーズといった感じになりました。でもタリーズも殆どモーニング利用です。最近は朝いちの映画の前の利用が多いです。この時間も私にとっては至福のひとときで大切な時間です。きっとせめてもの現実逃避のための居場所なんでしょうね。
03Jun
- HSS/HSP「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」～私なんだけど
  人生好きな事したもん勝ちとよく言う。とくにアラカンオバーになるとなおさら・・・・なんだけど・・・・そうなると「好きな事」「やりたい事」・・・・・よくわからない。やりたい事するにはお金がかかる・・・・お金がない。少ないお金を減らしたくない。となり何も出来なくなる。アラカンオーバーでいまさら何を？日々否が応でも働かないと毎月の支払いを全うできない。不安しかなくなる。自分の感性を信じて成長することなどやっぱり今更となる。女ひとりで人生を全うするとなると人波に好きな事やりたい事・・・・・う～ん、無理と決めつけるなと言われるかもしれないけど現実はやっぱり厳しいよね。同じ立場の女性ならきっとよく分かってもらえるかな。この不安の深さはたぶん人より深いそこがこのHSS/HSPの気質だから先は読めてるここで先行投資と思ってもやはり不安が先に立ち結局誰かに先を越される。いつも周りが気になる。いつも周りに合わせる。自分がない。だからやりたい事好きな事それが分からなくなる。今していることが本当に自分のしたい事なのかいつもわからない。
01Jun
- 部位別がん罹患数と死亡数
  2019年　これがいまのところの最新版になるのかな・・・・結構こういう資料って直近調でも10年前あたりの物を平気で使われているのでなんだかなぁ～ですが取りまとめるのにはやはりそんなにかかってしまうものなのかと疑問に思う。AI活用するとかせめて1年遅れ程度で資料を出してもらいたいものです。女性と男性の罹患場所って全然違うものですね。
31May
- マナー違反
  本編が始まるまではこの行為は許されるものなのか・・・・・理解に苦しむ。。。。。。昔のお姉さまたちは予告編の間大声で会話している・・・・・それってどうなんだろう。。。。
- すぐ切れる団塊の世代
  ７５歳以上の高齢者のコロナワクチン接種の予約と接種が始まった。色々な場面でも見かけてきた光景だが団塊の世代は待つことを知らない。横入りや従業員に噛みつきそうな勢いで自分の意向に沿わないと怒鳴ったり喚き散らしたりする。もちろんはそんな人ばかりではありませんがでもとても多い気がします。慌てず焦らず他の国民より優先されていることに感謝の気持を是非持って自分に回ってくるまで待ちましょうよ。われ先にと思う気持ちは分かりますがその後に続く国民も沢山いて誰も高齢者が先に接種する事に文句を言ってるわけじゃない。思いやりと感謝の気持をどうかお忘れなく。でもね。接種したから必ずしも安全でもないしその後に何が起こるか分からない覚悟も大切だと思ったりします。
27May
- 慌てものの友
  こんなはずじゃなかったよね。まだまだがんに対する退治方法はあるって言ってたのに。保険適用のがん遺伝子パネル検査も受けられるけどまだ慌てることはないと主治医と話し合ったって言ってた。いい結果を得られるのは１５％以下だから受けても仕方がないとでも言われたのかなと思っていたけど本当は受けられる条件が揃っているならすぐにでも受けるべきだと言いたかった。主治医を絶大に信頼していたからそれ以上は言えなかったよ。元気なうちに受けられる患者さんは本当に少なくていまのうちに結果はどうあれ受けてほしかった。もしかしたら15％の中に入ったかもしれない。宝くじのようなもんだという人も沢山います。でもね。宝くじだって買わなきゃ当たらない。検査だっていい結果なんて出ないと受けたこともない人たちがいう話を信じて受けなかったら結果はまったく未知のものでしかない。私ももちろん患者さんの希望するような結果じゃない現実を良く知っています。でもでも数数数パーセントの確立でも可能性はゼロではない事実も体験しています。どこよりもだれよりも知っています。知っているのです。そして希望の結果にならなくても何かが救われた患者さんを何人も見てきました。結果がすべてじゃないんです。結果を知って絶望の淵に立ってしまうかもしれませんが何かが見えた患者さんが沢山います。本当に何が見えたかは私もわかりません。切望の淵は見ても切望の淵にはハマりません。見て帰ってきます。だから私はいまあなたが信頼した主治医に沢山聞きたいことがあります。治療のその先を知っていてちゃんと本当に彼女に説明していたのか沢山聞きたいことはあるけどせめてそこだけ知りたい。お茶しばこうと約束したのに約束は絶対守る私なのにどうやって約束を実行したらいい？いつも後悔する・・・この仕事をしているとその時その瞬間の約束を間髪入れずに実行するそれしかないのに・・・・コロナのせいにはしたくない。ごめんね。1度も茶しばけなかったね。しばける？あなたがよく使った言葉だけど生粋の道産子なのになぜ　関西弁！？
15May
- 父の命日
  父は1967年5月15日享年３６歳脳腫瘍で他界しました。1年半程度の闘病生活だったと思います。父との思い出は断片的なものばかりです。父の声は忘れました。でも、昔思ったのは父の兄弟…おじさん達の声となまりがとても心地良くたぶん父の声の波長に似ていたのでしょうね。今はもう写真の父しかイメージはありません。いつの間にか父の年齢を追い越し改めて父の写真を見ると物凄く若く感じます。小さい時はおじさんだと思っていたのに今は好青年に見えます。私が年老いたということなのでしょうね。「お父ちゃん」「お母ちゃん」と呼べた頃が懐かしい。今は母のことを「ばあちゃん」としか呼べなくなりました。娘も「おかん」から「おババ」と私の呼び名も変わりそんなもんなんのかなぁと思う今日の父の命日。
- 銀幕で会えた
  天外者を昨年観て公開間際にもかかわらずパンフレットは完売‼ガッカリ…しておりました。…が、公開から半年近く経つこのタイミングで「サツゲキ」にあった‼迷わず買い‼でした。そして本来の「サツゲキ」へ来た目的の映画は大杉漣さんの追悼映画でもある「モルエラニの霧の中」という約四時間で途中休憩のある映画でした。なんとなんとこの映画の監督は室蘭出身わが母校北海道立長万部高等学校のOBでもありました。室蘭出身は知っておりましたが母校のOBであることは。。。。。。昔、後輩に教えてもらっていたことをすっかり忘れておりました。映画のパンフレットを見て思い出しました。とっても心に響く映画でした。これからDVDで出回りましたら是非おすすめの作品です。小松政夫さんと音尾さんもいい味出しておりました。
13May
- 後悔のしない人生の選択　その2３～恋の始まりか！？
  中学１年生の時胸キュンはありましたがそれ以上発展することもなく相変わらず私は一匹狼でした。ただ・・・漫画の花男のようなイケメンズの３年生の男子数名（剣道の先輩でもあり長年の幼馴染的存在とその友人達）のパシリをしていたので結構モテてる錯覚・・・・あくまでも錯覚です。全校の女子を敵に回しているような・・・身に危険を感じることも有りながらまだまだ剣道に没頭している時期でした。それから２年へと進級してクラス替えがあり胸キュン彼とは違うクラスに・・・イケメンズ達は卒業・・・・あれ！？なんだかとても孤独感を感じている頃風のうわさで・・・・中１の時の胸キュン彼がなんでも・・・・どうやら・・・・私を好きだとか・・・・・えっ、でも今かわいい女の子と付き合ってるじゃん！！あくまでも風のうわさ・・・だよね。そんな時クラスの男子から付き合ってほしいとの申し入れがあり断る理由もないのでＯＫ！！なのになのに・・・期間はよく覚えていないけど1週間？10日間だったかなぁ～大したデートもせずに母親に勉強の邪魔になるから付き合うとかやめなさいと言われたとかで別れてほしいとか言い出したのね。私・・・・フラれました？？こういうのもフラれたと言うのでしょうか？（笑）なんだか巷に私がフラれたと言う情報だけが拡散していった。。。。。なんで！？誰かに話を聴いてもらいたくって塾仲間の男子にそんな話を一応相談した。なんで塾仲間の男子にそんな相談を持ちかけたかと言うと実はその頃から中1の時の胸キュン彼がなんだか気になりだしていた。根拠のない風のうわさが私に魔法をかけていたようです。恋する夢子になりつつあった！！その塾仲間の男子は胸キュン彼の一番の仲良しだった。。。。。ここで私はたぶん女の武器を使い始めていたのかもしれない。アッと言う間に３年生となり２年生のクラスがそのまま持ち上げりクラス替えはなし何かと忙しい学校生活3年生になってすぐ思いもよらないことが起こった！！なんでも1年生と3年生の女子の交換日記が空前のブームだったとかでよーわからんが私のところに数人の1年生の女子から交換日記をして欲しいと迫られお断りに苦労していた。なんで男に持てずに女！？それから付き合いは短かったけど4月に転校してきた女子が私の長年のいじめ事件を知らなかったからかもしれないけどとても気が合い生涯で女の子でリアルに心友と呼べる存在となった。私が一方的にそう思っていたとも言えるけどそんな友達もできた3年生の春だった。そんなことでバタバタしている6月だったかな・・・突然設置して間もない我が家のカラー電話（クリームイエロー）がなった。1975年5月15日木曜日時間は忘れましたが夜だったと思う。。。運命の歯車が動き出した瞬間です。続きはまたの機会に
12May
- HSS/HSP⇒「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」～ねぐらだけど引きこもれない気質
  自分のために生きられない誰かが喜んでくれるなら命を投げ出してでも頑張れる虐められてももしかしたらなにかいじめる側にも苦しみがありそれが虐めと言う行動に出てしまうのかもしれない･･･なんて思って相手を心底憎めない逆に何か救ってあげれる方法はないかと真剣に考えてしまういつもどこかで「自分なんてなにも人のためにならない」とか「単に都合のいい奴なだけ」とか自分を否定する想いばかりがドンドン重なる自分らしく生きる・・・自分がやりたいことをやって楽しく生きるわがままでいい人には良くそういう自分らしく生きるそれって私にとっては人のために生きることが自分らしく楽しいことなのかもしれない「ありがとう」と言われることそれだけで実は辛い事が一瞬で吹き飛んでまたイバラの道を歩けるなぜ本人さえそこまで考えていないことを他人が心配するのか余計なことをとかお節介だとかなんでそこまで気にすると言われてしまうそれが私・・・厄介な性格の持ち主で世間一般にはマイノリティ（少数派）の人種らしい非常に感受性が強く敏感な気質これって脳はもちろん体質もそうであることはなかなか理解されない化学物質（薬）、カフェイン、お酒気候、気圧、風、匂い、光、音もちろん自然の空気感人間同士の空気感すべてにおいて敏感なのですここで声を大にして言いたい・・・だからワクチンは打てないんです！！ってね（笑）職場の困ったちゃんじゃないんですぅ～つまるところ人間は身体も心も脳が支配していると言うことになるのかな非　感受性が敏感な気質の方々にはご理解できないことだとは理解しております。理解しなくてよいので攻撃すると言う行為はせめておやめください。これって色々なマイノリティの人たちにもきっと言えることだと思う
11May
- かっこよく在りたい
  今も昔も変わらない私の根底にあるものは、これです。白鳥のように水辺の上では優雅にでも水辺の下ではパタパタと足を休まず動かしている。別名　マグロとも言います。とにかく泳ぎ続ける。動き回り続ける。止まると死ぬと言うより立ち止まると負のスパイラルに巻き込まれて動けなくなる。生きずらさを動いて解消していたのかな・・・と自分がHSS/HSPと分かってから気づいたこと自己肯定の低さやりたいことを親の気持ちと理想の子供像のこだわりを考えると結構引いてしまって自分を肯定的には捉えられなかった自分の考えを持っていたのだろうけど具体的に何がやりたいとか夢とかなかったと言うより考えつかなかったいつも誰かのため親の目が気になり反抗はするけど大きく親を裏切ることはなかった逆に親は子供を信用することは全くなかった気がするいつもいい子で優等生を取り繕ういつしかそれが素の自分になってしまっていたでもカッコつけたいから生きずらさと向き合い攻撃してくるものに対して打たれ強かったのかもしれないこれからはカッコつけながら自分のやりたいことを言葉にしてなおかつ実現させたいな！でもいざとなるとやりたいことがモヤモヤになっていて拾い出すのに少し時間が必要になるかな
10May
- がんを理解して頂くために活動していた中嶋奈緒さん逝く
  deleteCの活動を知ったのは今年でした。本当に熱い想いをいだきしなやかに美しく生きてる方だと思ってました。関係者の方々はきっととってもショックでいつかはそんな日が来るかもしれないと心のどこかに抱きながら活動をされていた事とは思いますが現実になると本当にショック。でも奈緒さんの志をいま苦しんでいる患者さん達に少しでもお役に立てることが奈緒さんへの一番の弔いであり奈緒さんの存在は今ここにはなくとも生き続けることだと私は信じております。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。