奇跡の繊維
「蜘蛛の糸」は鋼鉄より強いと言われている。
硬いのではなく、強いのだ。
仮に太さ1cm位の太さの蜘蛛の糸で巣をつくったとしたら、ジャンボジェット機をまるで虫のように捕捉できるそうだ。
そんな蜘蛛の糸は、タンパク質由来の糸だが、もしこれが人工的に量産出来たら、石油に頼らない人口繊維は世の中を大きく変えるとして、これまで世界中の研究者が挑んできた。
この研究に取り組み、世界で初めて人工蜘蛛糸の量産に成功したのが、日本のベンチャー企業スパイバーだ。
スパイバーHPより
スパイバーの人工蜘蛛糸は、蜘蛛の遺伝子から取り出した遺伝子を合成し、それを組み込んで培養し、たんぱく質を生成する方法をとっている。
当初、ミリ単位の長さだったものを、少しずつ長い糸がつくれるように改良を重ね、同時に紡績技術も確立して、ついに人工蜘蛛糸の量産を可能にした。その人口繊維は「QMONOS」と名付けられた。
スパイバーの関山社長は「この人口繊維は衣服だけでなく自動車や医療などあらゆる産業で利用できる。石油に頼らないものづくりの大きな一歩だ」と胸を張る。
9月8日、この夢の素材の量産に向け、スポーツ用品大手のゴールドウインが30億円を出資、同時にスポーツアパレル分野における独占的使用を含めた事業提携を結んだ。
今後共同で製品開発を進め、実用化を加速させていく。
「青色発光ダイオード」同様、日本発の人口繊維「QMONOS」が世界に大きなインパクトを与えていくことを期待したい。
NBR
郵政3社いよいよ上場!
ご存知のように、日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の3社が上場します。
今回の上場がマーケットにどれくらいのインパクトがあるか検証してみました。まずは、3社の企業規模ですが、業種別に比較してみます。
■日本郵便;売上高2兆8000億円でヤマト運輸の売上高1兆4000億円の2倍!
■ゆうちょ銀行;三菱東京UFJ銀行と比較すると売上高はほぼ同じですが、
預金残高が日本郵便177兆円、三菱東京UFJ銀行152兆円。
ちなみに運用は融資より、国債の購入ばかり。
■かんぽ生命;売上高10兆円、第一生命7兆円、日本生命5兆円
このように、3社とも各事業で民間企業トップクラスの売上高を誇っています。
次にIPOでの売出価格なのですが、まだ、現時点(10/23)で日本郵便の売出価格が決まっていませんが、3社で今回が1.4兆円くらいになるそうです。政府が段階的に売り出すので、これが1/3の11%分です。なので、あと22%分を政府は売却予定です。
大型IPOで比較すると1987年にNTTが売出価格119万円で185万株で2.2兆円でした。
放出される株数も膨大で、ゆうちょ銀行、日本郵便は4億株を超える売り出し株数です。上場前に購入できる証券会社は60社以上で、これも規格外のスケールです。
ちなみに時価総額は、日本郵政6.1兆円、ゆうちょ銀5.2兆円、かんぽ生命は1.3兆円の見込みのようです。
このように企業規模、株式の売出枚数から、マーケットには、かなりのインパクトであるはずです。上場後の株価予測を控えめに予測すると、あまりの規模なだけにIPO株でよくみかける急上昇は厳しいように感じます。また、郵政3社株を購入するために、投資信託など一旦、手持ちの株式を売却することも予想されます。よって日経平均株価も現状のレンジ(17,000円~20,000円)で年末を迎えそうです。
あくまで、予測なので投資は自己責任でお願いします。
サンデン
町内の運動会にて
10月18日地元の町内会が集合しての恒例の運動会が行なわれました。
我が町内かは幼児から85歳のお年寄りまで40名が参加、定番の鈴割りや綱引きで多いに盛り上がりました。実は昨年、我が町内は総合優勝と町内対抗のむかでリレーで優勝との輝かしい成績を収めていたのです。当然今回も目標は総合優勝の2連覇とむかでリレー4連覇を目標に参加したのであります。特にむかでリレー4連覇はマスト、必勝体制で望まなければなりませんでした。そのためには予選を3位以内で通過しなければなりません。今回の我が町内の作戦は3人1組で5組15名を男性10名、女性5名で組み合せ、1組男性2名、女性1名にしました。予選ではストップウォッチで我がチームの組み別にタイムを測る。予選1位のチームのタイムを測る。この2点を計画して、まず予選に望みました。結果は3位通過、1位の町内会とは50秒の差をつけられました。これでは決勝に勧めても優勝は難しい、4連覇は夢に終わるのでは、そんな思いで作戦を考えました。その作戦は15名のうち13名を男性に変更、特に1組目と2組目、アンカーの5組目が全員男性、1組目は1位の町内会の1組目とほぼ同じタイムで対抗できるメンバーをあて、2組目は1位の町内会の2組目よりも早いタイムのメンバーをあてる、3から4組はタイムがいい順にし、アンカーの5組目はチーム内では最も遅いチームにして、完全に先行逃げ切り型の組み合わせで決勝に望みました、結果1組は2位通過、2組目1位通過、3から4組も1位通過、そじて勝負のアンカー、予想以上のタイムを出して、見事1位でフィニッシュ、優勝!4連覇達成です!たかが町内会のむかでリレーですが、作戦通りにうまくできました。作戦勝ちの優勝で町内の皆さん大騒ぎ、よかった、よかった。AKI