皆様、日頃よりワンモアっ子に温かい応援を賜りまして、本当にありがとうございます。
ポメラニアンのコニーちゃん
ホームドクターの元
避妊手術等を終えて
再度 専門病院での検査をして頂きました
コニーちゃんは、お顔も性格もとっても可愛い女の子
ホームドクターの元での初期検査の際に、パテラと診断されました。
しかも、あらぬところにお皿があると!
ポメラニアンのコニーちゃん
体重:4.2kg ややぽっちゃりさん 3.5kg位が理想です
年齢:推定4才~5才
毛色:オレンジ
血液検査:異常なし
フィラリア検査:陰性
ワクチン:6種混合ワクチン接種済み
耳ダニ等:異常なし
心臓雑音:異常なし
歯及び口内:歯石等 避妊手術の際に実施済み
皮膚:異常なし
避妊手術:2月24日済み
マイクロチップ:2月24日済み
パテラ、両後ろ足のお皿が、あらぬところにある。と、ホームドクターに診断され、レベルmaxでした。
しかし、『痛みもなく歩けているので、手術しなくても、ダイエット等で後足への負担を軽減しての生活でもよいかと思うよ!自分だったら手術しないな~』
私自身も、出来たら手術を避けたいと願っていました。
痛みを伴う手術でもあり、リハビリ等に時間を要します。
正直、医療費も嵩みます。命の危機がある時は、どんな事をしても助けます。パテラ手術のを施す時は、痛みがあり歩行困難な際は、ワンモアで手術させて頂きます。
・コニーちゃんは、大丈夫・・・かも
でも、頭の片隅に 心配が・・・
心配が払拭できずにいました。
レスキューしたブリーダーから、ノエルちゃんも保護したばかりでした。今まで、聞いていた話から・・・
きっと、ワクチンや適切な医療が施されていないと判りました。
予病は出来ないのでしょうか・・・。
手術・・・痛いし、、、ヤヨイママと相談し、
思いが一緒だったので、整形外科専門病院の院長先生に、精密検査をお願いしました。
結果・・・
パテラ=膝のお皿の膝蓋骨脱臼から、股関節整形不全=股関節の溝が浅い状態と判りました。
将来的に、股関節が外れてしまうと、激しい痛みと、手術も困難となります。
やよいママの優しいお気持ちが綴られています。
やよいママのブログです。
コニーちゃん、両後ろ足パテラの手術を頑張ってもらいます。 | 保護犬の笑顔❤️ (ameblo.jp)
3月30日
手術の予約をさせて頂きました。
やよいママのブログを抜粋しました
コニーちゃん💕
控えめな甘えん坊ちゃんな
可愛らしい女の子です❣️
手術を終えて
軽快に歩いたり
走ったりして欲しいんです😭
少し控えめで、とっても可愛いコニーちゃん
元気いっぱい走れます様に、
皆様、少しのお力添えと、
大きな応援を宜しくお願い致します。