ポメラニアンの極小パピー
シャルちゃん
昨日未明に緊急入院をしています。
３日前から、軟便になってしまったシャル。
８月１３日 私は仕事だったので、
家族がホームドクターの元に受診に連れて行ってくれました。
自家発電からの、ジアルジアでした・・・。
その場で、ﾄﾞﾛﾝタール+を投薬して下さいました。
当日に夜から
水下痢が始まりました。
心配だたので、私のベッドで抱え込み一緒に眠りました。
深夜、きっと低血糖からの発作が出てしまいました。
いつも、ワンモアっ子の命を救って下さる動物病院さんの携帯に連絡をさせて頂きました。
私が『以前と全く同じ状態です』と、お話をすると
直ぐに連れてきて下さい！
グッタリ 朦朧とするシェルを抱える様に、動物病院さんに向かいました。
やっと、８５０ｇまで大きくなったのに、
一晩で、７５０ｇまで落ちていました。
５日前の様子です。
みんなに、可愛がってもらって お姫様の様に暮らしています。
シェル・・・
どうしても、ポメラニアンさんなので、
今は亡きプリッツと、元気な身体になったサンちゃんと重なってしまいます。
今朝・・・
先生からご連絡を頂きました。
『先程の便が、真っ黒でした。内蔵のどこかで出血があるのかも知れません。小さなシャルちゃんです。
危険な状態です。
救いたいです。
輸血をさせて頂いてもよろしいですか？』
※勿論、全てのよき治療をお願い致しました。
こちらの動物病院は、老舗病院で獣医さん１５名いらして、必ず仮眠室に数名 当直医がいらっしゃる動物病院さんなんです。
これから、面会に行って参ります。
どうか
どうか 育って欲しい
お盆で、ワンモアっ子がたくさん本部に還ってきてくれてる筈です。
みんな
みなさま
どうか シャルちゃんに お力を！
