皆様、日頃よりワンモアっ子に寄り添い、優しいご寄付と温かい応援を賜りまして、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
小さな小さな ナナちゃん
2月22日 本日退院となりました
心臓手術の経過もよく
動物病院の獣医さんとスタッフさんに、
可愛がって頂いて、元気いっぱいだったそうです。
病院に入ると、奥の奥の入院室から、
『キャンキャン~ン(ダチテ~遊びたいのにぃ~)』ナナちゃんの大きな声が聞こえました
先生のお話から、『入院中もしっかりご飯(ローファットリキッド)も食べれて、可愛くてスッタフのアイドルでしたよ』
・・・。
さっきの声を聞くだけで、入院中も可愛がって貰っていたのが解ります。遊んでもらって楽しかったのでしょう
お仕事中は、先生方もスタッフさんも大忙しの病院なので、ナナちゃんは『どちて~どちて遊んでくれないの~』だったのかも知れませんね
手術直後から、心臓の雑音消えて居たそうです。
マルチーズのナナちゃんよりも、軽度の動脈管開存症(PDA)でした。
念のため、痛み止めと消炎剤を4日分頂きました。
夕飯もしっかり食べてくれています。
いつも、思うんです。
ワンちゃんの生命力って、
生きる事の執着心!立派です。
私達人間が、万が一心臓手術を受けたら、2週間以上の入院が必然だと思います。
昨年の10月に、身内が僧帽弁不全症の手術を受けました。術後の血栓等の予防処置もされ、約2ヶ月の入院で退院は12月のクリスマスでした。
ナナちゃんは、
心臓手術を受けてたった5日で退院です。
獣医さんからは、『入院中 充分行動制限をしたので、帰宅後は普通に自由時間を楽しませてあげて下さい^^』
それにしても、元気すぎです。
この後、ご飯をしっかり食べて、熟睡モードへ~ZZZzzz
ナナちゃん 頑張りました!
退院おめでとう
精算もさせて頂きました。
次回は、3月7日(日)抜糸となります。
そして・・・
諦めきれない、優々もこちらの病院で、検査をお願いしました。
まだ、1才になったばかりの男の子です。無理な姿勢から 姿勢がお爺さんのように、丸まっている事が多く思います。
きっと、楽な姿勢なんでしょう・・・若い優々です。骨も軟らかく 曲がってしまうかも知れません。
何が正しい選択なのか、整形外科は知識も浅く 一般的な事しか解らなくて、20年来の信頼出来る獣医さんに出会う事が出来た事は、何よりの家宝からの会の宝です。
皆様、ナナちゃんは元気に退院出来ました。
温かい応援を賜りまして、本当にありがとうございます。
これで、幸せ探しのスタートラインに立つ事が出来ます
必ず、幸せに成って貰います!
そして、本日・・・
現在 2/23 AM2:40です
昨日に成りますが、強制代執行から7匹のワンコさんのレスキューがありました。時間が許す仲間7人で向かいました。
仲間の協力で、全頭保護出来ました。いつもいつも、信頼出来る仲間に助け貰って、感謝ばかりです。
本部には、3子入園しました。
改めて、詳細はご報告させて頂きます。
リビングの隣の、ワンちゃんお休みマンションのあるお部屋に、240cm×240cmの3子のコーナーを作りました。
この後、天井もワイヤーネットを結束しました。本部は、新入生さんが一番過ごしやすい個室を用意しています。
我が子がお部屋がなくて、私のベッドで雑魚寝です
いつも、お願いで申し訳ございません。
トイレシートの、ダブルサイズ・スーパーワイドサイズの消耗が激しく、皆様からの温かいご支援と、Amazonの定期便でも足りない位です。
本部を始め、メンバーも多頭のワンちゃんとワンモアっ子のお世話をさせて頂いております。
レギュラーサイズは、充分ストックがございます。
誠に勝手ながら、中厚のワイド・スーパーワイドでのご支援を賜りますと助かります。
多頭飼なので、薄手ですと用を足したあと踏み踏みすると、お部屋がワンちゃんのシッコの足跡ができちゃうんです。
厚手ですと、ホリホリして 食べ出す子も居たり・・・
厚かましくも、申し訳ございません。
あさ、3時間後には 戦争です。
メディカルチェック等を済ませ、ご報告させて頂きます。