皆様、日頃よりワンモアっ子へ温かい応援を賜り、本当にありがとうございます。
サク君は、肛門が4mmだった為、激痛と排便困難から、肛門の手術及び、肛門形成手術を施させて頂きました。
術後の経過も良く、元気いっぱいな サク君
ピッカピカ笑顔で、卒業となりました。
正式譲渡後に、サクちゃん・・・
肛門腺が大きくなって、触ると痛みも有るみたいですと、里親様さまから、ご連絡を頂きました。
サクちゃんは、肛門の手術をし抜糸をして間もなかったので、サクちゃんの肛門の手術を施して頂きました、主治医先生の病院まで、来院して下さいました。
里親様は、サクちゃんを、とっても大切に愛して下さっています
お写真からも、伝わりますね
T様 ありがとうございます。
主治医先生の診断より
『肛門が、きちんと再生されたので、肛門腺も再生されてきたんだね。』
サクちゃんは、外括約筋の成型手術を施していただいているので、排出が難しい状態です。
サクちゃんの、今まで経緯をご存知の、主治医先生に肛門嚢を切除手術を受けさせて下さいました。
里親様、いち早く サクちゃんの異変に気が付かれ、都内より わざわざ横浜まで、通院して下さいまして、本当にありがとうございました。
みなさま、マルプーのサク君
とっても、大切にされて 幸せいっぱいです。
たくさんの応援を賜り、本当にありがとうございました。
T様、まだまだ やんちゃなサク君ですお手を煩わす事も、多々あると思います。いつでも、ご連絡を下さいね、今後とも 末永く宜しくお願い致します。
どうぞ、本部にもお立ち寄りくださいね、
みりょんママと、一緒に再会できる日を楽しみにしております。