動物病院の院長先生から
連絡を貰いました。
朝まで、ご機嫌に走り回っていましたが、
ハヤトが小さな痙攣を起こしたとの事
役所の用事をすまし
仕事のお昼休みを利用して
ハヤトのもとに 走りました
一時は 35.5度まで下がったのことですが
現在は 37.2度まで回復しています
髄液の量は コントローラーで管理されています
痙攣・・・
ハヤトとの3日ぶりの対面
可哀想でしかたが ありません
神様・・・
ハヤトは 健気に頑張って 生きたいと!
ご飯も食べています
愛しく いい子です
お願い します 良い子だからと
神様の もとに連れて行かなで下さい
痙攣と低体温から 朦朧としています
でも、声に反応して 立ち上がろうとしたり
走ろうと しています
泣いては いません!
涙だけが 勝手に溢れて止まらない
私には 祈るほかに 何も出来ません
3時間後に また 病院に向かいます。
家に、、、
ハヤトの居るべき場所に 元気に戻って欲しい
しかし、万が一 手の施しようが 無いときは
胸に抱いて 連れて帰ります
ハヤトが 一番好きなのは
安心できるのは 家 のはずです。
勝手な宣言で 申し訳けございません
私も、4時前に こんな事になり
心が 付いて行きません
ハヤト・・・・
