通常100km走行したらホイールの取り付けナットの増し締めを行うように言われるのですが、私は習慣的に30~40kmぐらい走って自分でトルクレンチを用いて締め直すクセがあります(その後も頃合いを見て、何度か締め直します)
そこで、適当な距離をテスト走行して、ホイールの増し締めを行おうと思いました。
とまあ、こんなことを書き出しましたが、実はこのブログを始めるにあたって久々に訪れてみたい場所があったのです。
こちらの建物は埼玉県宮代町にある「進修館」という建物です。
1980年竣工で設計は、知る人ぞ知る象設計集団。
街のコミュニティセンターとして建てられ、今でも活用されています。
昔から有名な建物で車の免許取り立ての頃、何度か訪れた記憶があります。
家からそう遠くない距離なのですが、こちらの方面になかなか行く機会がなく、ここを訪れたのは多分15~6年ぶりだと思います。
最後に訪れた時は、まだ不動産業界にいた頃。
当時は事業用地の仕入れを行っていたので、現地調査用に使い捨てカメラを常に携帯しておりました。
その時この建物を撮影した記憶があるのですが、その写真が今どこかにあるのか残念ながら所在が判りません。
初めて訪れた時の事を今でもぼんやりと覚えています。
まばらながら色とりどりの屋根の住宅が建つ中、この一画だけ色彩を失ったかのような、巨大な灰色のコンクリートとガラスの建物はとても印象的な存在感を放っていました。
コンクリート打ちの外壁の素朴な風合いは、まるで廃墟を思わせるような佇まい。
沈みかけた夕日の中、何時迄も去り難かったのを覚えています。
今回、久々にこの地に訪れたのですが、その異彩を放つ堂々とした立ち姿は、今も健在でした。
ただ1つだけ残念に思う事が・・・





























