Facebookを強力なメディアへ→SNSを資産に! | Taiga Punktual Work 【神戸出身のグローバルフリーランサー】 〜旅と音楽は平和を運ぶ〜

Taiga Punktual Work 【神戸出身のグローバルフリーランサー】 〜旅と音楽は平和を運ぶ〜

Your time is limited. so don't waste it living someone else's life. Have the courage to follow your heart and intuition.
You somehow already know what you truly want to become . -Steve Jobs
YOLO ! 向こうみずは天才? 善は急げ⇆急がば回れ


どうもです!Hinokinです。

最近、「広告」ってどこもかしこも見かけますよね。
電車の広告、都心の大型美女(ビジョ)ン、YouTubeの視聴前の広告,etc....



動画広告の裏側、知ってます?

YouTubeの広告って5秒でスキップ出来ますよね。
5秒でさえ早くスキップ押させてよ、
と通常は思いますが、
一方で引き込まれる広告に対しては
ついつい見入ってしまいますよね。

でもそれって、GAFAの中の1社によると
5秒以上広告を見続けた視聴者を、
その動画の商品・サービスの見込み客として
ターゲッティングされていることを。。
*GAFA(Google,Apple,Facebook,Amazonの4社)
(ジャスティンティオテンプレの罠)

じゃあ実際、広告って何のために
打ち出してるのでしょうか。

商品サービスの顧客への認知や、購買意欲の促進、理解や想起率の向上、Webサイトへの誘導と様々な目的があります。

大中企業など資金を持つ組織であれば、広告を打つことで売上増加や顧客獲得は見込めるでしょう。
ただ、ベンチャー企業にスタートアップ、個人事業主にとっては、広告費って生死を分けるといっても過言じゃない出費になりますよね。

そして、AIに仕事が奪われると言われ続けているこんなご時世、どうすれば効率よく費用対効果の良い集客が出来るんでしょうか。。
そんな中で、これからの時代に追い風を吹かせる革新的なサービスがあるとの情報を聞きました!
それも、無料で!

結論から申し上げますと、言わずとしれた



・・・



YouTube

ですw

「んなこと言われなくても知ってるよ」
とツッコミが入りそうですが、
「動画」って無限の可能性があると思うんですよね。

じゃあ、その可能性って何なんでしょうか?

説明の前にまず
この心動かされる
タイの3分の動画を
見ていただきたいです。




どうでした?
伏線も張られてあり、ストーリー性もある。
ラストはもうハンカチ必須ですよね。

自分は何度見ても涙腺が緩みます。
家族系の話は感じるものがあるので、、、

何が言いたいかと言いますと
動画視聴者「感情」を動かすことができます。
逆にいえば、ブログの記事のような「文字」で 感情を動かすことは相当レベルが要求されます。
(本当にコピーライターさんは尊敬します!)

ビジネスライクに言わば、
人の感情を動かせなければ、
「購買意欲」って出ないのはではないかとも思えます。

この情報オーバーロードな時代に
必要なことって何なんでょうね。。。

訳わからない情報商材を、
興味がない人に売り付ける
(詐欺まがい)のはもっての外ですし。

信頼関係がある上で、
お客さんが価値ある物事を
選ぶべきかと思います。

現代人が有りあふれたモノではなく、
体験や経験にお金をかける流れになった今。

そんな中で、SNSって非常に使い勝手が優れている
コミュニケーションツールになるのではないかと考えています。

(知る人ぞ知る美味しいラーメン屋って
ラーメンのお店に詳しく舌が肥えている
友人からの「口コミ」が最強なんですよねw)
 





じゃあ世界最大のSNSである
Facebookの場合はどうでしょうか。




前提として、みなさんはFacebookって
どのような使い方をされていますか?

友人の旅行の写真を見たり
同級生のお子様に癒やされたり
愚痴やぼやきを見たり
不意に広告が現れたり
イベントの情報を集めたりと
使用用途は多岐に渡ります。

そんな中で、
自分自身のお気に入りの写真をヘッダーにしたり
好きなコミュニティーに参加したり
写真を投稿したり
想いを綴ったりと
学生時代の友人と偶然繋がったり、と。

Facebookって言わば、
相互にコミュニケーションの取れる雑誌
のようなものでないかと思います。
それは、
相互のバックグラウンドや趣味趣向、
共通の友人や所属コミュニティーから
ある程度、その個人をイメージできるからです。

資本主義かつ競争社会
そして現状に満足し、時代に取り残されていく
こんな時代に、
食いっぱぐれないスキルを手に入れるには、
国家資格や専門的知識、英語にITにマネーリテラシーと学ぶべきことは色々ありますが、、

自分を「ブランディング」することも
一つの生き抜く力ではないかと考えています。
(芸はMeを助くってな!)


ブランディングって

英語にすると、
Branding

分解すると
Brand + ing

Brandって
ヴィトンにロレックス、ランボルギーニとありますよね。
簡単に言えばそれは、各々の人々の頭のなかに拡がる世界観そのもの。一言でいえば「〇〇らしさ」ではないでしょうか。

Ing=現在進行形(名詞)
じゃあ、自分自身をブランドingする場合って、

ブランド=あるべき姿、を
Ing=どのように展開するか。

それらを深く掘り下げ考え抜くことが
重要ではないでしょうか。


「自社(自分)の商品・サービスはお客さんにとって、○○であるべき。」
Ex)距離が近い、刺激的、自由、挑戦的、感動的 ,etc.

挑戦が刺激を与え、
刺激が感動をうみ、
感動が変化をもたらす。

という具合でしょうか。


(中略)




1ヶ月後に27歳を迎えるのですが
自分自身を再度見つめ直し
・自身のブランディング
・SNSと動画の紐づけ
・コミュニケーションとは
そんな事を考えながら過ごした
3連休でした〜!


長々とした文章読んでいただき
本当にありがとうございましたm(__)m



Hinokin



P.S.
ホリエモンさんとか
ジョーブログさんが始めた
オンラインサロン開設ってのが
まだまだ青海みたいですね!