・組織を作ること とは
・人と人の繋がりこそ肝
・アナログをマスターする(パワポではなく、身一つで。口さえありゃプレゼン、口説けるように)
☓⇢サービスやシステムが動かなくなったら説得できなくなる。
・通信教育ではナンバーワンになれない
・板書ではなく先生のトークをメモる(雑談にこそ価値がある)
・人間はイメージっいたものは何でもできる(逆にイメージ
・成功体質(イメージ力)⇢リスクヘッジした上で具体的策を
・完成図がわからないまま進めても良いものはできない(目標を立てて行動)
・自分は成功することは決まっていると頭に刷り込む
・イメージしたものは実現可能(再現性)
・ハウツーを知っている / 気持ちが高いかどうか
・人が二人集まるとどちらかがリーダーシップを取る
・進行方向が間違っていたら舵を切ってでも方向転換。それが指導者(時には戻ることも
・人の生死に関する問題は深刻
・やり方を知らない者が誤った方法で行動しても効率が悪い
・会社の商品(サービス)が凄い(一部上場・大企業)←思考停止 上場廃止は明日にでもありえる
・武器は使い方が知らない人が使うと取り返しの付かないことになる。もしくはコテンパンにやられる。
・職人(1つのことを極める) くくくくく ビジネスマン(総合的かつ複合的)
・現場にいるので情報は最前線・中間層の方が持っている
・フリートークこそ肝!
・その日のことはその日に解決!(問題解決能力)
・指導者・提言者が増えないと教育・育成はできない
・自分からはじまる組織をどう伸ばすか(マネージャーではなく経営者目線)
・フォローばっかりマネージャーになるな(尻拭いマネージャー)具体的なビジョンを持つ指導者たれ
・自分が早く壁を越えればチームを超えれる
・結果には原因がある
・協力なくして成功はありえない
・基準値(街レベル、大阪レベル、東京レベル、関西関東レベル、日本レベル、アジアレベル、世界レベル!)
・どこまでやるかを決める⇢仲間と意識の摺合せ⇢どうせやるならTOP!、その分野のナンバーワン、真のリーダー
・時間が少ない中でどうすれば結果を出せるか(最大業務効率化)
・シンプルなことこそ煩わしいめんどくさい、だが奥が深い
・やることをとことんやる人こそが成功する
・後手後手になるよりかは直ちに報連相
・結果・成果とは目先の利益ではなく、どれだけ先を見越して計画・行動できるか
・仲間がいなくても自分自身を仲間にしろ
・自分ばっかり考えていると孤立無援になる
・悪い善人 良い悪人
・理由があってハードモヒカン(ゲイン効果)
・礼法
・経営とは個人戦ではなく団体戦
・リスクマネジメントがリーダーの役目
・一石五六鳥
・北斗の拳の時代になっても生き残れ
・飲みコンサル!タバコミュニケーション!
・1晩で1000万円のクルージング旅行をイメージ