なんでこんなに7年間も治ってないの?と、自分自身思ってます。

思い当たるきっかけから時系列で記載していきます。

 

 

 

2015年末、私はコスメの会社へ入社します。

別業種(美容室)からの転職活動ということもあり、転職活動は難を極め、やっと掴んだ内定。

 

26歳の私はやる気満々です 笑  

営業という職種も初めてだし、前任者引き継ぎ無しで退職するし、

研修1日だったけど超絶前向き人間だった私は全然気にしない!笑

 

何が何だかわからないけどコミュ力のみで乗り切る毎日爆笑

 

そして入社して3ヶ月経過する頃、得意先A社で打ち合わせしていたところ、

役員の方が駆けてきて声をかけられました。

 

「お腹弱いさんの会社、手形の不渡出しちゃったって!」

 

そう言われました。が、世間知らずな私は何が大変かまっっっったくわからず凝視

 

早く会社に帰りな!って言われてとりあえず帰社。

 

営業の先輩たちはいる人が少なくて、残ってる人が上司にどういうことかと問い詰めている、、

 

よくわかんね無気力 と思いつつ、A社に大変なことだよと言われたんですけど、どうしたんですか?と私も質問。

 

「なぁに、大丈夫だよ」との返答凝視 

 

大丈夫なんだ!と思ってのんきに帰宅する私 ← 

 

 

今思えば、この上司も比較的入社したばかりの人。いうならもうほとんどが入社年月浅い人ばっかりでした!

 

今思えば業績不振を感じてできる営業マンたちは転職しちゃった後だったんですね、、魂が抜ける

 

次回へ続く