今日も冒険お疲れ様です!まるモフです。
今回は<4.1螺旋考察>の記事になります。
螺旋で登場する敵の内容が変わり、
新たな敵、<千年真珠の海駿>、<実験エネルギー生成装置>、<ファデュイ・烈風の従者>が新しく登場しました。
今回は、前半後半合わせて、ボス系の配置が多く、有効元素や無効、耐性元素、爆発の発動タイミングなどの知識をしっかり
おさえて、編成する必要があります。
途中のマシナリー系の敵や<氷風組曲>、<実験エネルギー生成装置>戦で<アルケー>がなくても攻略できるようになっています。
新たな敵
○千年真珠の海駿
<千年真珠の海駿>は、雷シールド持ちで地面のスリップダメージが特に厄介ですので、ヒーラーかシールダーは必須です。
また、空中の大技がありますので、総攻撃を仕掛けるタイミングをしっかりと見図る必要があります。
○実験エネルギー生成装置
<アルケー:プネウマ>が有効ですので、フォンテーヌキャラ(リネ、ヌヴィレット、水主人公)を連れていくとよいです。
地面のウェーブ攻撃はジャンプで容易に容易に避けることができるのですが、時間を考慮すると、ウェーブ攻撃中も攻撃できるようにしたいため、
中断耐性を付与できるキャラを編成したいです。
<ファデュイ・烈風の従者>はHPと風元素耐性が高く、<ハント>と呼ばれる攻撃で<命の契約>を付与してくるので、ヒーラーを考慮して編成する必要があります。
火力が大幅に下がるので、風元素をメインに火力を出す編成は避けたいところです。
1間
○前半
千年真珠の海駿
真ん中の光っているところ
雷シールドを素早く削り、ダウンを積極的に狙っていき、空中大技を使わせないようにしましょう。
・シールド
雷シールドがある間は、耐性が非常に高くダメージを与えにくいです。
ボスの胸あたりに光っている「異界の真珠」を早急に破壊したいところですが、水と雷元素では削ることができません。
一便有効なのは草元素攻撃で、激化を発生させる、燃焼をさせることでいち早く削ることができます。
ダウンしたら、一気に火力を叩き込みましょう。
・空中大技
雷シールドを3分の1まで削ると、大技を仕掛けるために空中へ飛び上がります。
その瞬間、攻撃が当たらなくなり、大幅なタイムロスになりますので、発動前にシールドを削り切りましょう。
○後半
1w:獣域ウェルプ、獣域ハウンド岩・雷
図:壁際に寄せているところ
獣域ハウンド岩・雷を最優先に倒すような立ち回りが有効です。
獣域ハウンド岩・雷はHPが高いので、残してしまうと大幅なタイムロスになります。
また、HPを持続的に減らすデバフを持っているので、上手く避けるかヒーラーを編成しましょう。
また集敵キャラがいない場合、壁際で戦うのも吉です。
2w:アビスの魔術師・炎
ワープさせてまとめて攻撃します。
3体まとめてシールドを破壊したいので、
アビスが出現した後、一番近くのアビスから一瞬離れて近づく
もしくは、思いっきり壁際に移動すると、まとまるようにしてワープします。
また、広範囲水元素攻撃(ヌヴィレット、タルタリヤ、神里綾人など)を行えるキャラいるのであればそちらを使ったほうが良いです。
2間
○前半
1w:アビサルビシャップ原種
元素エネルギー減少攻撃が厄介です。
ブレス攻撃を避けつつ、立ち回るようにしたいです。
2w:建造特化型マシナリー、制圧特化型マシナリー
<制圧特化型マシナリー>を最優先です。
建造特化型は接近してくるので、完全無視で大丈夫です。
○後半
2枚:コッペリアの回転風攻撃
大技に注意しつつ、攻撃していきましょう。
前回は「コペリウス」が戦い、氷シールドを展開していましたが、
今回はシールドがなく、「コッペリア」主体の攻撃となります。
地面の風攻撃は持続ダメージを受けるので、立たないようにしたいです。
氷風耐性が非常に高いので、氷風以外の元素でひたすら殴り続けます。
危険なのが、コペリウスがお辞儀しながら近づいてきたら、大技の合図で、
遠距離からの斬撃と高火力近接攻撃を行ってきますので
一瞬離れるか、遠距離から攻撃します。
3間
○前半
1w:ファデュイ・ミラーメイデン×1
高火力で一気に倒し切りたいです。
ワープの行動パターンは、ミラーメイデンが向いている逆の方向にワープします。
したがって、消えた瞬間にワープ地点へダッシュすれば、タイム短縮を狙えます。
また拘束攻撃ですが、地面が青くなった時に回避行動をすれば避けられます。
もし、長柄武器キャラのドリル重撃でも抜けることが可能です。
2w:ファデュイ・烈風の従者×2
1枚:片方を3段くらい攻撃
2枚:すぐに中央へダッシュ
3枚:もう片方を同じく殴り、中央へダッシュ
4枚:1~3枚をひたすら繰り返し、固める。
従者のカウンター攻撃で2人に固めて一気に高火力で倒し切ります。
攻撃パターンとして、一定数攻撃を当てると、キャラの真上に瞬間移動して攻撃してきます。
この特性を利用して、片方に攻撃しながら、もう片方に寄せるように立ち回れば、まとめて攻撃することができます。
何回でもやり直しがきくので、寄せるだけの練習も効果的です。
この敵の<ハントダウン>と呼ばれる攻撃は<命の契約>付与させるので、非常に厄介です。
命の契約は体力を一定数回復しないと継続ダメージを受けるので、回避するか、ハントをさせないよう攻撃を途絶えさせないようにします。
○後半
実験エネルギー生成装置(以下円盤)
衝撃波を避けながら、攻撃していきます。
円盤は定位置に固定で動くことはないので、一気に高火力を叩き込みます。
注意点として序盤、衝撃波を3度ほど行ってくるのですが、非常に火力が高く、シールドも簡単に壊れてしまいます。
ジャンプ力が強化されているので、ジャンプするか、風の翼で滑空しながら避けるようにします。
ちないに、ナヒーダのスキルやヌヴィレット重撃では避けられません。
○前回の記事
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