ＴＶ・ラジオ・新聞・雑誌マスコミは、本当のことをあまり伝えない媒体だと認識した年でもあります。ほとんどがスポンサーの息がかかった情報ばかりだということ。あふれる情報の中で、何をよしとするか、洗脳されず、自分で選択をしなきゃいけないという時代に生きているのだと感じます。
チェリーがアトピーになっていなければ、医療業界の裏も知りえなかったし、学校給食の歴史も知らなかったし、自然栽培をされておられる志の高い方々にも出会えていなかったと思います。
不思議なもので、今年は次から次へと導かれるように、志の高い人達に出会えた年でした。
チェリーの手足口病の症状がものすごくひどかったことが、印象的で、何かをしなければという思いで、今年があれよあれよと過ぎていった感じです。
昨日は、先輩のお母さん達にお正月用の飾りを教えてもらってつくりました。
本当に、日本人の昔の人の知恵や文化ってステキだと思います。
