自分の意見を聞いてもらおうと、体を仰向けにして、泣いて、アピールするようになった。お外でも、ところかまわずするので、困ったちゃんなのである。チェリーだけでなく、他の子も、同じ様なことをしていた現場を見たことがあったので、あ～うちの子も何でもイヤイヤ時期に突入したのだと思った。
保育士さんいわく、これも成長の過程の一つで、自我が出てきた証拠とのこと。逆に、こういった行動を取らない子の方が、反抗期になると、心配なのよっとアドバイスをもらった。対処法としては、家でこのような行動をした場合は、また始まったわぁ～という気持ちで気がおさまるまで、待ってあげるとよいとのこと。すると、子供の方が、なんでないているんやろう？って思うらしい。気が治まったら、言葉がわからない時期であっても、こうやったん？って話しかけてあげるといいんだって。外では、人に迷惑がかかるので、すぐ対処しないといけないけどねっ。半年ぐらい、こういった状況が続くのだろうなぁ。
