お店の裏の山がラクダのコブのようで、面白い形をしている。地鶏を炭火焼で食べる。弾力がものすごくあって、噛みごたえがあるお肉。ちゃんと運動させられているということがわかる。家では、こんな風にして食べることはできないし、昔ながらの家を思わせるお店のつくりになっていて、雰囲気があって良いのだけど、お店の壁一面に飾られていた、のこぎり・刃物の飾りが、鳥さんごめんねいただきますという気分になっちゃったよ。チェリーはというとお肉は、食べづらいのか、あまり食べず、ご飯をモリモリ食べていた。あごが鍛えられて良いのだけど、幼児には、弾力がありすぎたかなっ。
