水戸、北九州くら野瀬獲得だが、ねぇ? | feelgood soccer stadium

水戸、北九州くら野瀬獲得だが、ねぇ?

水戸が北九州から野瀬龍世を獲得しましたね。



うん、知らない。名前に龍がつくのはタイムリーだが。スピードあるアタッカーとの事だが、J3で2023年シーズン4点か。試合はスタメンでたくさん出てるレギュラーだが、J3で運良くJFLへの降格を免れたチームのアタッカー…かなり懐疑的。


J3で2021シーズンに9得点した梅田が水戸に来て2022シーズンは3点、今季は怪我で30節以降欠場したが3点。いくらJ3でそこそこ得点出来てもJ2で通用するとは限らない。J3上位のレギュラーで年間10点ぐらい取れてりゃ少しは期待も出来るが、なーんか微妙な感じがする…。


本来欲しいのはJ1で出番を減らしてるベテランとかJ2でレギュラー張ってる選手。J1で才能を認められながらも出番に恵まれない原石は絶対完全移籍では手放さないだろうから。前田大然、小川航基、伊藤涼太郎、育成の水戸と呼ばれる理由になる選手はみんな他クラブの原石。自前選手は全然育成出来てないのが真実で事実。他クラブの原石を磨いてお返しするお人好し自己満クラブさ、水戸は。だって自前選手の松崎とか平塚、平野、木下…、今の状況どうよ?みんなJ1で通用しないじゃん。レンタル選手育てても金にはならんぞ?J1で通用する自前選手を育てて高く売って資金力を上げて行くのが小規模の育成クラブ。言われてる育成の水戸とはまやかし以外の何者でもない。育成育成、嫌になるわ。どっしりとした長期在籍してくれる30歳ぐらいの選手が1番必要だと思うけどね。


千葉の田口獲ったとか、そんなだったら目も覚めるが、実績のない選手は博打。怖くて仕方ないですけど?