スポーツ報知の記事。グダグダ言ってんなら代表にはいらねーし、 | feelgood soccer stadium

スポーツ報知の記事。グダグダ言ってんなら代表にはいらねーし、

スポーツ報知にこんな記事が。

【西野ジャパン16強検証】必ずやってくるおっさんジャパンのツケ

 ロシアW杯で16強に進出した西野ジャパンの帰国は、国民、サポーターから歓迎された。監督交代から約2か月で、結果を残したチームに多くの笑顔と健闘をたたえる言葉が向けられるのは当然のこと。だが、この「結果」に犠牲を払った一面があったことは見逃せない。「おっさんジャパン」と揶揄(やゆ)されるほど、23人の平均年齢(28・3歳)は高かった。これからの4年に向けて大きな不安を残す。

 今回、メンバーから落選した20代の選手からは「もう代表に協力したくないとすら思う。多くの時間を代表にささげ、結果を残した。落選理由も説明されていない」という声が聞かれた。バヒド・ハリルホジッチ前監督時代、現場との信頼関係を築けなかった日本サッカー協会、そして高圧的な態度を続けたハリル前監督に向けた「もう関わりたくない」という意見は、代表招集歴のある中堅選手、クラブ関係者から多く聞かれた。

 結果を残したからすべてが良し。そうとらえていいのは国民、サポーターだけで、協会は信頼回復に努める必要がある。長谷部、本田ら3大会を支えた多くの主力は今回が最後のW杯となり、カタールW杯を目指す新代表はメンバーが代わる。劣勢に立たされながら、2度追いつき、勝ち点1を手にしたセネガル戦。ポーランド戦では一つのミスも許されない状況下で戦い、決勝トーナメント1回戦のベルギー戦では世界との差を感じた。

 これらの財産を、4年後、W杯のピッチに持っていける選手はそれほど多くないだろう。常に世代交代の波と戦っているクラブ関係者は「このツケは必ずやってくる」と指摘する。西野監督は選手との「対話」でチームをつくり上げ、世界で戦える形を示した。これを先につなげられるか。狙いを持った後任監督人事。そして、この4年築けなかった指揮官との信頼関係をつくることが、カタールW杯で結果を残す第一歩となる。(特別取材班)=おわり=


てか、そんなんで腐るような選手など代表に要らない。世界にはそんな奴らゴマンといる。それでも絶対に代表に入るんだと言う強い気持ちを持つ選手こそ代表に入る資格があるってもんだ。入りたくないなら入らなくて結構じゃん。何がなんでもワールドカップに出たいと言う選手だけ代表に居てくれればいい。