最近、フェイスブック上の「友達」を整理してみようと考えています。
対象となられる方は、
1.これまで実際にお会いしたことの無い「友達」
2.これまで一度もコメントや「いいね!」のやり取りの無い「友達」
当初は、この「友達」の人数を増やす事で、フェイスブックの良さがわかると思ってましたが、実際に使うとそれ以上にストレスが溜まる回数が増えてきました。
フェイスブック上の「友達」の数に比して、発言に対するコメントの数や「いいね!」の数が少ない事で、まるで自らの存在意義を否定されたような錯覚を受けたり
(3,000人とか4,000人の「いいね!」がついている猛者もいらっしゃいますが、どう思います?)
「いいね!」は気軽に押せるから良いという意見もありますが、その発言の内容を判断もせずに、この「いいね!」を押してある事を見ると、違和感を感じざるを得ません。
(先日偶然見てしまったのですが、その方に「親戚の不幸があって暫く連絡通じづらくなる」という発言に、「いいね!」が複数ついていました。失礼な話ですよね。)
仕舞いには、「いいね!を貰いやすい発言の仕方」などのマニュアルがあったり・・・もう意味がわかりません(笑)
故に最近では「SNS疲れ」という言葉まで出てきたのかもしれません。
たぶんフェイスブックなどのSNS上での「友達」という定義は相当広いもので、一般的に使われている『友達』や『仲間』というものとは、かけ離れているのではないかと今更ながら気づかされました。
ネット上で気軽な関係の「友達」を作るのも良いですが、自分は仕事やプライベート共に、本当の『友達』や『仲間』との関係を、じっくり育んでいきたいと感じた次第です
コーチングでオンリーワンの答えを私と一緒に探しましょう!
詳しくはトップページの画像をクリック、若しくはこちらへ!
http://www.on-your-mark.net/
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(3,000人とか4,000人の「いいね!」がついている猛者もいらっしゃいますが、どう思います?)
「いいね!」は気軽に押せるから良いという意見もありますが、その発言の内容を判断もせずに、この「いいね!」を押してある事を見ると、違和感を感じざるを得ません。
(先日偶然見てしまったのですが、その方に「親戚の不幸があって暫く連絡通じづらくなる」という発言に、「いいね!」が複数ついていました。失礼な話ですよね。)
仕舞いには、「いいね!を貰いやすい発言の仕方」などのマニュアルがあったり・・・もう意味がわかりません(笑)
故に最近では「SNS疲れ」という言葉まで出てきたのかもしれません。
たぶんフェイスブックなどのSNS上での「友達」という定義は相当広いもので、一般的に使われている『友達』や『仲間』というものとは、かけ離れているのではないかと今更ながら気づかされました。
ネット上で気軽な関係の「友達」を作るのも良いですが、自分は仕事やプライベート共に、本当の『友達』や『仲間』との関係を、じっくり育んでいきたいと感じた次第です
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