差し迫った日程の為、急遽、決めたので
支度にアタフタしました。
次回の為のメモ書きです。
東京駅の新幹線の改札口は
5時半オープンです。
新幹線が自由席 (1〜3号車 )の場合、
発車まで席にいるのが無難ですが
( 発車寸前に置き引きがあったりする )
席を外す時の
キープサインの小物に悩みました。
レジ袋を窓側のフック・座席に置き
窓側なら座席の机を出し飲み物を置く…なら
低リスクでトラブル回避になりそうです。
駅前の安宿に泊まりました。
口コミをチェックすると
「アメニティーがショボい」。
濡れた髪はバスタオルで
体はワッフル生地のバスローブで
拭きました。
ドライヤーはユニットバスの壁に備え付け。
小さな湯沸かしポットと冷蔵庫は
ありました。
シャンプー・トリートメント・
ボディーソープはありましたが
持参しました。
ユニットバスは、使う度に
水と湯の蛇口で温度調節するタイプ。
宿泊した季節によって
評価が分かれるので、それもチェック。
フロントに
ホットコーヒーのサービスがありました。
駅前に薬局があり便利でした。
( 指先の絆創膏・デンタルフロス・水を購入 )
薬・ソックスは1日分多く用意しました。
乗り物やホテルの室温対策に、
キャミソール型ヒートテック、
長袖カーデガン、
薄手のカシミアのショール、
扇子を用意しました。
新幹線は少し肌寒くて
カーデガンやショールが役立ちました。
普段、緊急入院に備えて
必要な物をキャリーバッグに入れています。
今回、役立ちました。
『あればいいな』と思ったのは、
口がチャックで閉まる軽い大きなバッグ、
小さめのバスタオル
(ホテルのタオルと混同しない白色以外で)、
携帯はさみ、
歯ブラシ立て、
紙コップ、
割り箸 … です。
買い物やゴミ捨てなど
持参したレジ袋が活躍しました。
伯父への手土産は現地調達して
行きの荷物を減らしました。
( 美味しければ伯父は何でも喜びます )
伯父は元気そうでした。
帰りの新幹線は
乗り遅れても大丈夫なように
終電の1本前の指定席にしました。
爆睡しながら東京駅に着きました。