九州大学病院の
乳がんのデータのコピペです。









① 乳癌のステージ より
初診でステージ4の割合は4%です。

前主治医から
初診でステージ4の割合は1%だと
言われました。
それが正しいのなら

データ元は どこでしょうか??

いつの期間のデータでしょうか??

調査人数は何人でしょうか??

福岡近郊は4%で
別の地方は1%なのでしょうか??

地域差が4倍もあるなら
何が原因なのか
本当に知りたいです。


前の主治医は、
術前のCT検査を
同意も説明もなく勝手に省き、
術後にステージ4が判明した時も
経緯の説明も 謝罪もなく
黙ったままでした。


術前のCT検査を
患者 (私) に同意も説明もなく
勝手に省いた理由は、

「元々、術前のCT検査をしない治療方針」

「皆さんに説明しません」

「初診でステージ4の割合は
100人に1人だから、
残り99人の
CTの放射線被害を避けられ
社会医療費を抑えられる」

「術前に説明しなくても違法ではない」

…でした。

初診でステージ4の患者の事は
元々、考え無い治療方針でしょうか??

違法でなくても
医師としての倫理観は大丈夫ですか??

病院の院長・放射線科の医師・看護師達は
このやり方を知りつつ
知らない振りをしているのでしょうか??


乳がん、病院の医療格差、診断ミス、
乳房全摘、配慮の欠けた傷痕、
ステージ4、後手後手の治療 …

私は絶望感の中で

ステージ4の患者の状態は、
普通に生活できる人から
残り僅かな余命の人まで
幅が広いステージだと気付き、

日進月歩の医学に期待して

数字や死に囚われないよう
自分を律しました。


正しいデータを集め、
自分の情報を
アップデートして行きたいと思います。