検査をして乳ガンを確定したのは
東京都立多摩総合医療センターでした。
「どこで治療したいですか?」
と 言うT辺医師の発言は、
T辺医師の本心なのか
病院側から言わされていたのか
分かりません。

乳腺外科医が
目の前にいる乳ガン患者の治療を拒むのは
異常だと思いましたが、

私なりに乳ガンの情報を集めていく内に、
術前抗ガン剤をして
腫瘍を小さくしてから手術をするやり方は
腕の悪い乳腺外科医に
メリットがある手術法だと知りました。

( 温存する場合、術前抗ガン剤は有効です。
ただし、キレイな形の乳房に温存できるかは
乳腺外科医に確かめて下さい。)

術前抗ガン剤のお話があった時、

私「乳房は温存できますか?」

T辺医師「温存できるか全摘なのか、
腫瘍が どの位 小さくなるのか
やってみないと分かりません」。

やってみないと分からない治療を勧める??

術前抗ガン剤が効かない場合、
目的の乳房温存はできないし、
早めに発見して
稼いでいた時間は無駄になるし、
乳ガンの進行は進んで 命は危険だし、
副作用で髪は丸坊主になるし、
お金はかかるしと、
患者にデメリットが多く、
不確かな治療方針を平然と語ったT辺医師や
この病院に強い不信感が残りました。


イシュランでT辺医師を検索すると
乳がん治療医 " Warm30 " ( 2018年 )
に選ばれていて、とても驚きました ‼︎

老婆心が働き、
【 最初の病院 】の文章を
感情表現ゼロにして、要約して、
イシュランに投稿しました。