”セカオピのこつ”乳ガンになった時、毎日、不安で惨めで落ち着きませんでした。ふと『戦国時代の武将は、どんな気持ちで人生を生き抜いたのかなぁ』と思った時、『私は乳ガン治療の策士であろう』と思いました。今でも不安はあります。薬の耐性が出る前に光免疫治療法の乳ガンの実用化となるよう待ちわびています。漠然と不安にならず、携帯という武器で知識を得て次の一手を考え発言や行動をしていきたいです。もし、間違えたり失敗しそうになったら軌道修正すればいい。先ずは自らの考えをまとめて行動する…ここからだと思います。