”ホルモン受容体陽性の乳がんに対して認可されたイブランスは、どの程度の効果があるのか?”イブランスを服用しても、しなくても、薬の耐性により生きる長さが同じとは残念な情報ですが、私が大切だと思うのは普通に暮らせる長さで呼吸している長さではありません。イブランスで人生の活きている時間の伸びしろを伸ばしてみます。体調を整え、腫瘍を小さくして、次なる新薬や治療法を強かに待ちます。