終戦記念日に観て欲しい映画7選 | On-Color ~自分らしさにフィットするファッションやヘアメイクをプロデュース~ 

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大人女性の「きれい」×「らしさ」を引き出すサロンOn-Colorを主宰しています堀川美紀です。

 

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今日は終戦記念日。




先日パリ五輪の卓球で活躍された早田ひな選手が帰国後にやりたいことを聞かれて「鹿児島の特攻資料館に行って生きていること、そして、卓球ができることが当たり前ではないということを感じたいと思う」と話していました。




きっと映画「あの花が咲く丘で君とまた会えたら」


をご覧になったのかなと思いながら聞いていました。




私の出身地、北九州市では毎年広島と長崎の原爆の日は、小学校の頃は夏休みの出校日になっていました。




当初、北九州市に落とす予定だった原爆。

上空に厚い雲がかかっていたので、急遽長崎に変更になったからです。

もし北九州市に落ちていたら、母は被爆していましたし、私は産まれていなかったと思います。




出校日は戦争がどれだけ愚かで残酷なことかを学ぶ日になっていました。

小学生の時に読んだ漫画「はだしのゲン」のリアルな戦争体験の描写は今でも心に刻まれています。




どんどん風化していく戦争に対する意識を、映画やドラマ、ドキュメンタリー番組などを通して次の世代に繋げていって欲しいなと思います。




私が観た戦争に関するお勧め映画は…


◼️あの花が咲く丘で、君と会えたら。


◼️永遠の0(ゼロ)


◼️ラーゲリより愛を込めて


◼️この世界の片隅に(アニメ)


◼️ソフィーの選択


◼️プラトーン


◼️戦場のピアニスト




終戦記念日は、当たり前と思っていることは決して当たり前ではないということを再認識する日。




ちなみに夫は終戦記念日が誕生日です。

この一年も健康でいてくれたことに感謝しています。




関東に台風が接近しています。

大きな被害が出ませんように…


 


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