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大人女性の「きれい」×「らしさ」を引き出すサロンOn-Colorを主宰しています堀川美紀です。
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コロナにかかって約一ヶ月。
やっと空咳も止まり、カーブスも再開出来るまで元気になりました。
さて今日は友人とティータイム。
場所は神乃(かんの)珈琲です。
店先の枝垂れ桜のピンク色が青空に映えて綺麗でした。
コーヒーとあんこって合いますよね
コロナで痩せた分がチャラになりそうです。笑
久しぶりにお互いの近況を報告し合って、話題は大谷翔平選手と一平さんのことに。
以前、映画のイベントの中で芦田愛菜ちゃんが「信じること」に対して言っていた言葉が確信をついているよねという話になりました。
ご存知ない方に全文をご紹介しますね。
「『その人のことを信じようと思います』っていう言葉って、けっこう使うと思うんですけど、
『それがどういう意味なんだろう』って考えたときに、その人自身を信じているのではなくて、『自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな』と感じて」
「だからこそ人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、
その見えなかった部分が見えたときに『それもその人なんだ』と受け止められる、『揺るがない自分がいる』というのが『信じられることなのかな』って思ったんですけど」
「でも、その揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいじゃないですか。
だからこそ人は『信じる』って口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました」
(当時16歳の言葉とは思えないのですが…)
一平さんのニュースを知って驚き、必要以上にショックを受けたのはこういうことなんですね。
私はこの人は間違いない!という根拠のない自信。自分の人を見る目を過信している傲慢さ故にショックを受けたのかなと、このニュースを通して内省しました。
揺るがない自分軸。まだまだです。
こぼれ話…
韓国に行った友人からお土産の美容パックをいただきました。
ありがとうお肌を磨くぞー‼️
韓国は美容大国。
帰りの飛行機内は美容整形やレーザーなどを受けたのでしょう。絆創膏を顔中にペタペタ貼っていた人で溢れかえっていたそうですよ。爆