今日はボブ・マーリーを聴きながらのんびり過ごしました。
昨日聴いたラジオの話を少し・・・
サッカーのフランスワールドカップの地区予選でジャマイカが勝つか引き分けで初のワールドカップに出場が決まる大事な試合。
この時は日本もワールドカップに出場が決まるかギリギリのときだったと思います。
ジャマイカは見事にこの試合でワールドカップの切符を手に入れました。
終了のホイッスルが鳴ると、サポーターがグランドに駆け込んできて大騒ぎ。
選手、サポーター関係なしに騒いでいたようです。
そんな時どこからか ONE LOVE が聞こえてきました。
誰が歌い始めたのか、どこから始まったのかは分かりません。
しばらくするとスタジアム全体で大合唱。
この歌は終わることなく続いたそうです。
こんなことが本当にあったんです。
素晴らしいですね。
仕事をしながらラジオを聴いていて泣きそうになってしまいました。
確かボブはこんなことを言っていました。
レゲエはこの世界に生きる人々に救いのメッセージを伝えるための手段。
俺たちはメッセージを伝えるためにレゲエをやっているんだ。
この言葉にはボブの人柄と言うか生き方のようなものを感じます。
今の日本人に お前は何のために生きているんだ と質問したらどんな答えが返ってくるでしょうか?
愛のため? 家族のため? お金のため? 生活のため? 仕事のため?
これくらいの返事しかないような気がします。
きっと自分もこの中の一人なんでしょう・・・
自分の行動と歌で世界を変えるなんてなかなかできないです。
ボブは36年の人生でそれをやってしまった。
本当にレジェンドと言われて当然ですよね。