先々週、「SPACE BATTLE SHIP ヤマト」を観てきました!
子供の頃毎週日曜の朝、ワクワクしながら宇宙戦艦ヤマトのアニメを観ていたので、実写版にとっても興味を持ち、早速前売り券を購入してきました。
「やまとなでしこ」の鑑ともいえる森雪がツンデレエースパイロットだったり、おっさんであるはずの佐渡先生が高島礼子さんだったり(でも一升瓶と猫はキチンとセットされている)、違和感もあるのですが、男臭くないよう配慮が成されています。
また、参謀の真田さん役の柳葉敏郎さんや航海士の島演じる緒形直人さんなんかは、かなり原作に近く、2時間半かなり楽しめました。
大人として改めてこの作品をみると、ある点にもの凄く感銘を受けました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・と、いうのも、
宇宙戦艦ヤマトには、
「【1年以内】に14万8000光年先にあるイスカンダルへ【放射能除去装置】を【地球に持ち帰る】」という分かり易いプロットがあり、それがそのまま、ヤマトの乗組員達の「目標」(というか使命)となっているのです。
【目標】に対して、1年という【期間】が設定されており、それを達成しないと「地球が滅亡してしまう」という大きな【リスク】までご丁寧に用意されています。
これを企業の目標設定としてみてみたらどうでしょう。
社員たる存在にあたるヤマト乗組員はこの【目標】に対し、命を賭して挑んでいきます。
そして、不測の事態や数々の困難を乗り越え、目標の阻害要因を取り除いていきます。
ここで気になるのが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この乗組員のような目標への方向感や一体感を企業は持ちえているのかどうかという事です。
最近、「勝ち組セミナー」や派遣会社の社内研修を請け負わせて頂く中で、よく「営業内での一体感がない」という話を聞きます。
また、営業の「クライアントへのヒアリングが重要」だという話をすると、「そんなことを細かく聞く前に早く人を連れて来いといわれるので聞いても無駄です」なんて声も聞きます。
これは完全に、派遣会社がクライアントから「業者目線」で見られる事にすっかり慣れて、「業者化」してるんだと思います。
一方で、業績のよい派遣会社のTOP営業マンに共通しているのが、クライアントへの「深堀り」が出来ていて、細かくニーズをヒアリングしているという事も見落とせません。
「そんなことを細かく聞く前に早く人を連れて来い」と、
言うクライアントも多数いるんでしょう。でも勝ち組派遣会社はTOP営業でなくともこう切り返します。
「弊社はより御社にとって最適な人材を供給したいと思っております。お時間を頂くのは恐縮ですが、少しばかりお時間を頂けませんか?」
これはクライアントに対する人材企業としての姿勢であり、方向感だと思っています。
こういった方針や目標が全員で共有できているでしょうか?
年末だからこそ、年明けのスタートダッシュに向け、改めて確認しておく必要がありそうですね。
さて、そんな課題に対応した「勝ち組セミナー」社内研修編を実施しております。
派遣会社の強い職種・業界に特化した、人が集まる募集ノウハウや、求職者のターゲッティングの仕方が学べ、営業やコーディネーターなど組織間での認識の違いから生じる溝を埋める為の、ディスカッションも用意しております。
価格についてはお時間や社内で抱える課題に応じてリーズナブルにご相談させて頂いておりますので、興味のある方は担当営業まで一声かけて下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、話はヤマトに戻りますが、
キムタク演じる主人公「古代進」は、いつものドラマのように「古代進」ではなく、キムタクでしたw
ヤマトの乗組員が目標を達成できたかどうかは・・・・・映画館でお確かめ下さいw
【公式サイト】http://yamato-movie.net/