東洋医学では、秋のリーダーは肺と大腸。
レッスンでは経絡を通る筋肉をその季節ごとに意識的に使うようにしていますが、経絡とは別にその内臓と仲良しの筋肉もあります。
その一つが前鋸筋
あまり聞かない筋肉かもしれませんが、肩甲骨の内側から肋骨にかけて付いている筋肉で、深呼吸や腕を前に出す、肩甲骨の安定などに作用します。
転んだ時咄嗟に手をついて衝撃を吸収してくれる働きもあります。そして、日常動作によく使われるカラダを捻る動きにも関係しています。
その筋肉自体をほぐすこともそうですが、拮抗して働く筋肉をほぐしたり、筋肉を動かす神経にもアプローチしたりしてから、トレーニングすることで、腕でカラダを支えやすくなり、捻る動きもやり易く✨
意外と左右差があることに気付いて驚かれるお客様も。動かしてみて、触れてみて、はじめて、使えてない、凝ってることに気付くこともあります。
日常生活を快適に過ごす為のピラティス、継続することが大切です。
