月に一度の睡眠時無呼吸症候群の定期受診でした。
診察と言っても大きな病院ではないので、毎回、待ち時間は5分以内、
診察時間も5分以内と、実にあっけないです。
(予約制だけど時間が前後しても混んでいるのを見たことがない)
無呼吸にならないための在宅医療機器・CPAPを使っているのですが、
その装置には毎日の使用状況が記録されます。
診察日に付属のミニメモリーカードにコピーして、診察時に持っていくと、
医師がデータをプリントアウトして渡してくれます。
1か月間の詳細なデータが分かるのですが、一番の目安になるデータは、
無呼吸+低呼吸の1時間あたりの回数です。
(AHI=Apnea Hypopnea indexという数値)
数値が低いほどいいのですが、今回はここ3~4年で一番良く、3.1でした。
(低呼吸=3.0回、無呼吸=0.1回)
今年の3月に12ぐらいあって、過給圧を9から11に変更したのですが、
その変更と体重減少が呼吸状態の改善につながりました。
と言っても寝ているので、実感はありませんが・・・。
診察と言っても大きな病院ではないので、毎回、待ち時間は5分以内、
診察時間も5分以内と、実にあっけないです。
(予約制だけど時間が前後しても混んでいるのを見たことがない)
無呼吸にならないための在宅医療機器・CPAPを使っているのですが、
その装置には毎日の使用状況が記録されます。
診察日に付属のミニメモリーカードにコピーして、診察時に持っていくと、
医師がデータをプリントアウトして渡してくれます。
1か月間の詳細なデータが分かるのですが、一番の目安になるデータは、
無呼吸+低呼吸の1時間あたりの回数です。
(AHI=Apnea Hypopnea indexという数値)
数値が低いほどいいのですが、今回はここ3~4年で一番良く、3.1でした。
(低呼吸=3.0回、無呼吸=0.1回)
今年の3月に12ぐらいあって、過給圧を9から11に変更したのですが、
その変更と体重減少が呼吸状態の改善につながりました。
と言っても寝ているので、実感はありませんが・・・。
CPAPの装着(僕ではありません)