劇場版 「1000年女王」 主題歌
「星空のエンジェル・クイーン」 デラ・セダカ(1982年)



長らくこのブログをご覧いただいている方は薄々、お感じになられていると思いますが、
硬い話の時もあれば、どうでもいいような話の時もあり、
ギャップがかなり大きいです。一人称を「僕」と「私」で使い分け、
文体も「です・ます調」と「~である調」で使い分けているのがその表れです。
書きたいことが浮かんだら、ジャンルを問わず、自由に書くというのが、
このブログのスタンスであります。
ですので、興味のある内容と全く興味がない内容が混在していると思います。

最近、頭の中にずっとある言葉は「宇宙」です。
抽象的な意味での宇宙、天文学の宇宙、昔のアニメの宇宙、
神の領域の意味を含む宇宙といった様々な「宇宙」です。

「アセンション」や「次元上昇」を以前は「眉唾物」としてみていました。
今もよく分かっていませんが、天文学や古代の遺物に目をやると、
少なくとも、地球や太陽が体感できるほどの変化をしてきていることが分かります。
地球磁場の変化などで異常気象や災害がここ十数年、頻発しています。
(プラズマで人工的に発生させているものもあるようですが)

ちなみに、飛鳥昭雄氏によると、
「東日本大震災は人工地震だが、小型核爆弾なんか使っていない。」とのことです。
これで学んだことは、すごい秘密や機密事項がある場合、
まことしやかな「デマ」が流れるということと、
「デマ」が大きく広まる時は、重大な秘密が別にあるということです。
その一例として、「地球温暖化の原因は、Co2(二酸化炭素)」は嘘です。
あれは商売のためのプロパガンダです。
第一、機械が出したCo2ぐらいで地球にそこまでの影響は出ません。
それに、京都議定書の内容を知ったら、疑問に感じるはずです。

世界のCo2排出よりよっぽど深刻なのは、福島原発からの汚染水流出です。
Co2のような自然のものではないので、地球は汚染される一方です。
東電が過去から現在までしていることは、神をも恐れぬ大罪です。
知れば知るほど、東電の所業が恐ろしい。
そして、世界で子宮頸がんワクチンを推進している人間も同じです。
両者とも確信犯で、いつか必ず天罰が下るでしょう。
どんなに悪知恵を使っても、「お天道様が見ている」のです。

もっとやわらかい話をしようと思っていたのですが、それはまた今度にします。



鶴(伊勢神宮)と亀(出雲大社)がすべった(統べった)、後ろの正面だあれ?

$よしあきのブログ-伊勢神宮・出雲大社、式年遷宮


八咫烏(やたがらす)なる物部系裏天皇集団は、
日航機123便撃墜事変に関与している「クロカモ」(←リンクあり)
同一組織なのだろうか。