ワクチン製造会社、政治家、官僚、医師、御用学者がグルになって、子宮頸がんワクチンは安全で効果があると嘘をついている。そんなに金と地位がほしいのか。

1本=16000円のワクチンを3回接種するようにして、ボロ儲けして、ワクチン製造会社のG社は400億円以上儲けて、ワクチンを無料にするために年間、300億円の税金が使われて、グルの連中には「お小遣い」をあげて・・・。
もういい加減、こんな茶番やめようよ。
法定接種にしたら、製造会社が責任を取らずに済むから、そうしたのがバレバレ。
勧める医師には生命倫理がないのか。
それとも、医師免許を取った後、絶え間なく勉強することを怠っているのか。

「子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染だけでは発病しない」
(リンクあり)
これは医学界で知られている常識だ。
さらに、10%以下ではあるが、子宮頸がんで、HPV DNAが検出されないケースがある。
つまり、HPV感染は子宮頸がんの絶対的原因ではないのである。

ワクチンを打って、体内で抗体価ができたからといって、発がんしないかどうかはまだ不明であり、ワクチンの効果は確定的ではない。HPVの感染者が減ることと、発がん者が減ることには直接的な因果関係はないのである。少なくとも、医師免許を持っている者なら、この程度のことを知らないはずがない。
子宮頸がんワクチンの効果が大きいようにいうのは、誇大広告だ。医療詐欺といっても過言ではない。
ワクチン製造会社の圧力や金に屈服せず、一日も早く、接種中止にしなければならない。

【子宮頸がんワクチン接種後の献血は潜在的なバイオハザード】(リンクあり)







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