ブログネタ:どんな子どもだった? 参加中

 

 

まず、2歳の時に『セサミストリート』を見ているうちに、アルファベットの読み書きが出来るようになって、親が周囲からテレビに出せって言われたらしい。

それから、父がギャンブル狂で借金を重ねてたから、親戚と集まった時、よく嫌味を言われた。僕は初孫なので、祖母はすごくかわいがってくれたけど、親戚からは「一番上やから、みんなの手本にならないといけない。」って、事あるごとに、たしなめられていました。

だから、常に親戚の顔色をうかがってた。

この事が、その後の性格形成に影響して、今でも過剰に他人の言動を気にしやすいです。

小学校では、通知表にいつも、「おしゃべりを直しましょう」と書かれていて、これまた今でも、周囲から「話が長い」と批難されることが少なくない。

元気だったけど、親戚から落ち込まされていた子ども時代でした。