今回、再度、緊急で里親募集かけさせていただきましたが、残念ながら一件もお問い合わせいただくことはできませんでした。
私たちが引き取る以外、トンボを助ける手立てはありませんでした。
金曜日に、センターの職員さんたちが、当会シェルターまでトンボを送ってきてくださいました。
今後、一生涯、当会の保護ワンコとして面倒みることになると覚悟はできていますが、現在も、沢山の保護どうぶつを抱えて、心身共、経済的にも大変厳しい状況です。
今後とも、どうか応援をよろしくお願いします。
取り急ぎご報告まで
Okamura