【ご質問】砂糖のとりすぎは母乳に影響しますか? | レシピ要らず・作りおき不要!たった15分で美味しい!健康!ゆとりが叶う!褒められご飯

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東京港区の親子料理教室omusubiおにぎり

伊藤真奈美です。

 

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以前投稿した下の記事に
ご質問をいただいたので、シェアしますね。



いただいたご質問は、
授乳しているママが砂糖をとりすぎると、
母乳から赤ちゃんにも影響しますか?
というものです。



ママの食事は
母乳にもろに影響します。


食べたものがそのまま
母乳になると言ってもいいくらいに。




出産後に産院などで、

母乳の質をよくするには
和食中心の食事にして、
甘いもの、特に洋菓子は避けてと
指導されますよね。



バターや生クリームなどの
脂肪分の多い乳製品や、
砂糖のとりすぎは

母乳をどろどろにして、
乳腺を詰まりやすくしてしまうからです。




それに、そういう母乳は
赤ちゃんにとって消化しにくいので、
便秘や、乳児湿疹の原因にもなります。





腸は免疫力の要なので、
便秘が続いて腸が不健康になれば、
免疫力が落ちる原因にもなるし、
アレルギーがでやすくもなります。




私は、自分の食べたものによって
母乳がどう変化するのか興味があって、
かつて、母乳をちょっと搾って
たまに観察していたんですが



ヘルシーな食事をして、
脂っこいお菓子も食べていない日の母乳って
白っぽくて、透き通っているんです。


搾るとさらさらとこぼれるように落ちて
飲んでみると、ほんのり甘い。

質のいい、美味しい母乳です。




だけど、
生クリームたっぷりの食事やお菓子、
肉などの脂っこいものを食べ過ぎたときは
母乳がどろっとして黄色がかっていて、
重たいんです。



そういう母乳は、味もまずい。



一度、搾った母乳の表面に油分が浮いていて
酸化した油のような臭い匂いまでして、
びっくりしたことがありました。



赤ちゃんも
そんな母乳はまずくて飲みたくないから
すぐに口から外してしまったり、
暴れたり、乳首を噛んだりします。



まずい母乳はお腹一杯飲めないし、
お腹が減っていたら熟睡できないし、
それは赤ちゃんも不機嫌になりますよね。





糖分や油分の多い食事をした次の日は
その母乳を飲んだ子どもが
必ず便秘をすること、
私も経験済みです。



うちの子は
体調がいいときには1日2~3回、
ちょっと酸っぱい匂いのする
赤ちゃん特有の健康的なお通じが出るのに


糖分や油脂の多い食事をしたときの母乳を飲むと
必ず1~2日お通じが出なくなるんだから
すごい影響力です。



前日までつるつるだった子どもの顔に
乳児湿疹がぶわっと出たこともありました。





母乳の質が
こんなに赤ちゃんに影響するんだ!
と驚いたと同時に、



母乳=血液なので、
食べものが血液にこんなにも影響するんだ!
ということにも驚きました。




普段、自分の血液がどんな状態かなんて
毎日観察できる機会はなかなかないですが


母乳が出るようになったおかげで
母乳を見れば
毎日の自分の血液がどんな状態か
わかるようになったんです。



母乳が出るのって、
赤ちゃんからママへの
「食べ物に気をつけて健康でいてね、ママ」
というメッセージ、

赤ちゃんからのギフトなんじゃないか
と思ってしまいます。





本当に、毎日の食べものが
私たちの体を作っているんですよね!





最近読んだ小児科の先生の本には、

昔は
母乳栄養の赤ちゃんが
便秘することはまずなかったけれど

今はママの食事が洋食化したり、
砂糖をとりすぎているので、
母乳の質が悪くなっていて

母乳栄養の赤ちゃんでも
便秘している子が増えていると
書いてありました。




そうはいっても、
赤ちゃんに影響するからと
あれも我慢、これも我慢なんてしていたら
ママもストレスフルでつらすぎる。


私も、
赤ちゃんによくないとわかっていながら
つい誘惑に負けて
お菓子や脂っこい食事を食べてしまうこと、
たまにありました。




でも今なら
体に良い食事と
ストレスなく美味しく食べることは
無理しなくても両立できるんだ
とわかります。



だって
私も息子も
毎日健康的で体に優しい食事をしているのに


あー、甘いもの食べたい!!
でも我慢しなきゃ!!というストレスは
まったく感じていないから。





栄養バランスを整えることで
栄養が足りないという欠乏感がなくなると、

体が本来欲してもいない刺激の強い甘味は
全然食べなくても平気になるんですね。



今回、このご質問をいただいたおかげで、
授乳期のママのお悩みや不満、ニーズに
またひとつ気づかせていただきました。


授乳中のママにとって、
ストレスなく美味しく食べて
以前より元気になれる食事、


赤ちゃんにとって、
美味しい母乳の飲める食事を、

レッスンでお伝えしたいなと思います。