バス道を5分ほど歩いて、西明寺へ。
この橋を渡って、階段を上っていきます。
こじんまりした境内の本堂にあがって参拝。
ある意味、ほかの二つの寺院にくらべさみしい風情がありますが、
逆にそれでしっとりと落ち着いたお寺に感じました。
心はロンリー、気持ちは「わびさび」
紅葉にはちと早い11月の初め。
少しは色づいているという、三尾めぐりに行ってきました。
京都駅から1時間ほどバス移動し、栂尾・高山寺から散策。
バス停からだと、裏参道を登ることになるんだけど、
ここでは表参道からの写真を載せときます。
石畳を進んでいくと金堂に。
そのあと、開山堂に参拝。
もみじが少し色づきはじめてました。
そしてメインの国宝 石水院へ。
緋毛氈が敷かれたお部屋から、もみじのお庭が見られる。
朝だったので、拝観の方も少なくて、
ゆっくりすることができました。
そして鳥獣人物戯画の巻物。
本物は、今は京都国立博物館にあるので、
展示されているのはレプリカですが、ゆっくりじっくり見られるので、
それはそれでアリです。
ちなみに、鳥獣人物戯画展のこの巻物を見るのに、
入場列に並ぶのが60分、中の列で並ぶのが60分、
だいたい1.5~2時間くらい並びます。
心はロンリー、気持ちは「並んでも見たい?」
先日、愛媛県美術館で開催されている、
文化庁メディア芸術祭松山展 に行ってきました。
「MOVE メディアで拡がる身体表現」と題しています。
なんと、入場無料。
そして、一部作品を除いて撮影OK!
愛媛の能、
漫画やアニメーション、
立体造形や実写映像、
新しいメディアテクノロジー、
マンガライブラリー、という構成になってます。
目玉は、この芸術祭のみで見られる、
「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木先生の制作過程ビデオでしょうか。
(松山・十勝・秋田の3か所でしか見られません)
制作された作品も展示されてます。
等身大サイズなので、
ジョジョ立ちして写真撮影する人もいるとかいないとか。
この作品のほうがポーズをまねしやすい?
心はロンリー、気持ちは「体感せよ」
開館 9:40~18:00 (入場は17:30まで)
期間中9月16日(月)は休館日
9月21日(日)までの開催
木屋旅館 のギャラリー&カフェのスペースで行われている、
レコードマニア展に行ってきました。
部屋には50~60年代のLPレコードのジャケットが飾られてあって、
ターンテーブルが回るレコードプレーヤーが置かれてます。
スピーカーから流れてくるのは、サイモン&ガーファンクル。
聴きたい曲のリクエストにも答えてくれるそうだ。
カフェでもあるので、ロールケーキセットをオーダー。
この日は暑かったので、河内晩柑の生しぼりジュースを頼んだよ。
この展示は9月30日までなので、気になる方はお早めに。
ちなみに9月14日、16日は定休日。
営業時間は10:00~15:00です。
心はロンリー、気持ちは「針をおとせば」
竹原市忠海のアヲハタジャムデッキ に行ってきました。
忠海港のすぐ近く、海沿いにあります。
隣にはジャム工場が稼働中。
この工場だけでアヲハタジャムをすべて作ってるそうです。
今回は、事前に申し込んだ、
ジャム作りと工場見学を体験しちゃいます。
ジャムデッキのこのとびらを入ります。
アヲハタジャムの歴史が展示されていたり、
ちょっとした飲み物を飲めるカフェも併設。
海の見えるスペースで休憩できます。
ここまでは入場無料で利用できます。
(カフェメニューはもちろん有料ですよ)
ブースが円い筒状になってるのは、
ジャムの瓶を模してるそうです。
さて、ジャム作りの時間になったので受付をして、
中央のジャムシアターで、VTRを見ます。
アヲハタの歴史。
アヲハタの『ヲ』は字面で上側が平面になるように、
上側に出る『オ』から替えてるそうです。(へぇ~)
ジャムの作り方。
大まかな作り方の説明をしてくれます。
糖度計を使うので、メモリの見方など。
いよいよジャム作り開始です。
持ってきたエプロンをつけて、手を綺麗に洗って、
キッチンへ。
作業台は放射状にレイアウトされていて、
オレンジの切り口をイメージしてるそう。
カメラ持ち込みOKですよといわれ、
何枚かスマホでパシャリ。
ひとりづつ、材料と鍋が準備されてます。
コンロは電磁調理器で、火加減は番号で教えてくれます。
中まで赤い品種のいちごは事前に軽く火を入れ砂糖がまぶされてます。
鍋に入れ、ゆっくり温めていきます。
いちごが膨らんできて、空気が抜けて来たら、
ペクチンそして砂糖を何回かに分けて投入。
火を止めいちごに甘さを浸透させます。
その間に、少し休憩。
ジャムの試食をさせてもらいます。
飲み物はママレードを使った、アイスママティー。
ママレードをお湯で割って氷で冷たくしただけのシンプルなドリンク。
これ、意外とおいしかった。
紅茶で割ってもおいしいそう。
20分ほどの休憩ののち、ジャム作り再開。
落ちついたジャムを温めなおして、
糖度計で糖度を測り確認したあと、
仕上げのレモン汁を入れ、最終確認の糖度を測り出来上がり。
ここから、レードル(お玉)で瓶詰作業。
これが意外と難しい。
熱さ対策のゴム手袋をして、
とろみのついたジャムを、瓶のふちにつかないように、
慎重にかつ大胆に入れていきます。
3回上下に動かして、中の空気を暖め、
キャップささっと動かし、シュっと空気を抜きます。
ココからは係りの方に煮沸消毒していただきます。
となりの棟のジャム工場見学の後、
作ったジャム4個と、プレゼントに55ジャム1個。(この日はレモンママレード)、
そして、ロゴ入りボールペンをいただきました。
これで、体験料800円とは、なかなかのお得感。
ちなみに、ジャムショップで買ったのは、
ショップ限定の旗道園(創業時のブランド)のジャム。(各500円)
ロゴ入りマグカップ(580円)と55ジャムイチゴストラップ(320円)。
ジャム作りには、女性が多かったですが、
男性も混ざってたり、年齢もバラバラで、
気軽に参加できる気がします。
愛媛からだと、大三島の盛港から忠海までフェリーが出てますし、
目の前にはウサギの島で有名な大久野島があったり、
古い建物が残ってる竹原は、
ニッカウヰスキーの創始者の生誕地でもあり、
次の朝ドラの舞台にもなっているので、
観光を含めて、体験してみてはいかがでしょう。
心はロンリー、気持ちは「リアルなジャムおじさん」