映画芸術 星と月は天の穴 荒井晴彦 「桐島です」 アジアのユニークな国 敵 ふつうの子ども | 3代目大村屋

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 映画雑誌「映画芸術」がベスト&ワースト10を発表した。出たよ、主催している荒井晴彦の作品がベスト1。毎年これだよね。そして商業映画でヒットした作品をことごとくワーストに入れている。ある意味、分かりやすいけど…。
↓↓以下、ネットニュースから。

 季刊誌「映画芸術」が毎年恒例の「日本映画ベスト&ワースト」を発表。2025年は荒井晴彦が監督し、綾野剛が主演を務めた「星と月は天の穴」がベストテンの1位に選ばれた。ワーストの1位には「国宝」が選出されている。映画芸術は脚本家として知られる荒井が編集長を務める映画批評誌。「日本映画ベスト&ワースト」は選者の厳しい選定・評価による集計でワーストテンを決定し、ベストテンはベストの点数からワーストの点数を差し引いた合計点で順位を確定するシステムとなっている。映画評論家、監督、脚本家、プロデューサー、劇場スタッフ、一般の会社員らが選者として参加した。
ベスト&ワーストともに10位までのランキングは下記の通り。

◆ベスト10
1位「星と月は天の穴」(監督:荒井晴彦)
2位「『桐島です』」(監督:高橋伴明)
3位「アジアのユニークな国」(監督:山内ケンジ)
4位「敵」(監督:吉田大八)
5位「ふつうの子ども」(監督:呉美保)
6位「海辺へ行く道」(監督:横浜聡子)
  「雪子 a.k.a.」(監督:草場尚也)
7位「宝島」(監督:大友啓史)
8位「ゆきてかへらぬ」(監督:根岸吉太郎)
  「悪い夏」(監督:城定秀夫)
9位「愚か者の身分」(監督:永田琴)
  「旅と日々」(監督:三宅唱)
10位「よみがえる声」(監督:朴壽南・朴麻衣)
※「海辺へ行く道」「雪子 a.k.a.」は同率6位
※「ゆきてかへらぬ」「悪い夏」は同率8位
※「愚か者の身分」「旅と日々」は同率9位
◆ワースト10
1位「国宝」(監督:李相日)
2位「旅と日々」(監督:三宅唱)
3位「片思い世界」(監督:土井裕泰)
4位「雪風 YUKIKAZE」(監督:山田敏久)
5位「遠い山なみの光」(監督:石川慶)
6位「8番出口」(監督:川村元気)
7位「新幹線大爆破」(監督:樋口真嗣)
  「宝島」(監督:大友啓史)
  「室町無頼」(監督:入江悠)
8位「敵」(監督:吉田大八)
9位「盤上の向日葵」(監督:熊澤尚人)
10位「爆弾」(監督:永井聡)
※「新幹線大爆破」「宝島」「室町無頼」は同率7位

 興行収入を塗り替えた「国宝」がワースト1位か…。ベスト1位は最初からわかりきっているとしても、審査に当たった人たち、ちゃんと映画見て判断したんだよね。もっとひどい映画はたくさんあったと思うけど。(T)