そして、男子は宇野昌磨が首位スタート。鍵山優真も2位につけ、日本勢は好調な出足。
↓↓、以下、ネットニュースから。
フィギュアスケートの世界選手権はカナダのモントリオールで男子のショートプログラム(SP)が行われ、3連覇が懸かる宇野昌磨は107.72点で首位発進した。鍵山優真は106.35点で2位、三浦佳生は10位だった。イリア・マリニン(米国)が3位に入った。
SP順位 選手名 得点
1 宇野昌磨 107.72
2 鍵山優真 106.35
3 イリア・マリニン(米国)105.97
4 ジェーソン・ブラウン(米国)93.87
5 ルーカス・ブリチギ(スイス)93.41
10 三浦佳生 85.00
宇野も3連覇がかかっている大事な試合。SP首位とは、落ち着いて臨めているのかな。フリーでは4回転アクセルを跳んでくると思われるマリニンとの対決が楽しみ。鍵山もしっかり2位に入っていい位置キープしてほしい。三浦は最初のジャンプは綺麗だったんだけど、2本目の転倒が痛かった。気持ちを切り替えてフリーで巻き返してほしい。(T)