シニア女子も頑張ってるね!坂本花織は安定の滑りで首位発進。吉田陽菜と住吉りをんはジャンプで転倒があって出遅れてしまったけど、まだ大丈夫。フリーで巻き返せるよ。
↓↓以下、ネットニュースから。
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6人(組)で争うファイナルは女子ショートプログラム(SP)が行われ、世界選手権連覇で今季GP連勝の坂本花織が今季世界最高の77.35点をマークして首位発進した。ルナ・ヘンドリックス(ベルギー)が4.10点差の2位。ともに初出場の吉田陽菜は60.65点で4位、住吉りをんは58.63点で5位。
吉田、住吉は緊張していたのかな。2人ともジャンプで転んでしまったね。大技だもん、仕方ないと割り切って次に。吉田はその後も転倒したけど、それ以外の要素ではしっかり落ち着いて滑っていたんじゃないかな。フリーでも弱気にならず大技に挑んで、思い切り滑ってほしいなぁ。アメリカのイザボー・レビトもジャンプのミスで最下位の6位。泣いてたなー。そんな時もあるさ。気持ち切り替えてフリーでは自分史上最高の演技をしてほしい。(T)