昨日は 朝7時前に出発してホースシューベントとアンテロープキャニオンへ。
今年の冬にフラッグスタッフからページへ行く道路89Aが崩れていて通行止めに
なっているため、片道1時間くらい遠回りしてをページへ。
まだ復旧の見込みが立っていません。
なんと、その理由は工事の困難さではなく、予算的なことのようです。
まだ、未着手のようですので、時間がかかるかもしれません。
セドナから89Aを北上してフラッグスタッフへ。
ナバホの町 トゥバから 160号、98号を経由してページへはいります。
何回もセドナを訪れているのに、行けていなかった 念願のホースシューベンドへ
ここはコロラド州のロッキー山脈を源泉にユタ州を流れ、ページでダムになっている
レイクパウエルの先にホースシューベンドはあります。
蛇行した流れが馬蹄型をしているので、馬蹄(ホースシュー)ベントと呼ばれています。
その先はグランドキャニオンを流れてラスベガスのフーバーダムに流れます。

砂丘のような細かい粒子の丘を登っていきます。
炎天下なので、かなりキツイ!!
丘を登ったところに ホースシューベンドがあるのかと思えば、まだまだ先は続きます

やっとたどり着いた渓谷の端からみえる光景が

やっぱり圧巻です。
昔、レイクパイエルにダムが作られる前はもっと水位が高かったそうです。
そして、アンテロープキャニオンへ
ページでアッパーアンテロープキャニオンへ入るパーミッションを持つジープ会社の
ジープに乗り換えます。
砂漠の中を走るので、とても普通の4駈ではスタックして走れません。
ちなみにアンテロープとは角の生えたインパラのような動物のこと。
もうこのあたりには生息していないようです。
アンテロープキャニオンの入口

鉄砲水と風によて作られた神秘の場所です。光の芸術!!!!


セドナに行かれたら、ぜひ足を延ばしたい場所ですね。
最後に、アンテロープキャニオンに行くと、どうしても目に入るのがこの建物

これは火力発電所です。
ここナバホの土地では石炭がとれます。 その石炭を彼らに採掘させた石炭は
採掘現場からこの火力発電所に貨物列車で運ばれます。
採掘にともなう労働のリスクは明かされないまま、ナバホの人たちを労働者として
雇用したといわれています。
ちなみに、その鉄道は石炭を運ぶためだけの線路です。
これらすべてをコントロールしているのがブッシュの関係するカーライル社です。
そして、ここで発電される電力はナバホの居住区にいくことはなく、全てラスベガスに
送電されているそうです。
まさにアンテロープの光と闇ですね。