6月14日放送 若返りのパワースポット 「富士溶岩温泉」 | 大村真吾 セドナ・シャスタ・聖地 パワースポット ナビゲーション 〜スピリチュアルな社長のブログ〜

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国内外300以上のパワースポットを訪問。
バリ島のシャーマン マンク氏のもとで不思議な修行やネイティブアメリカンの儀式で4日間絶飲食で山中で過ごしたりしました。身近なパワースポットから海外の聖地、私の体験などを紹介しています.

6月14日 FM世田谷 パワースポットナビゲーションで放送した

若返りによい パワースポット 「富士溶岩温泉」をご紹介します。

「富士溶岩温泉」に初めて行ったのは4年ほど前だったと思います。

風水の先生に勧められて行ったのがきっかけでした。


正確にいうと、ここのお湯は温泉ではありません。

しかし富士山の伏流水を使い、なんと浴槽は富士山の溶岩で作られています。

もともと この温泉は 炭火焼屋さんでしたが、風が吹くと 炭が舞い散るので

溶岩で食材を焼くようにしたそうです。

すると 食材の美味しさが以前の炭火に比べて ずっと美味しく引き出されたそうです。

ちなみに私も富士山の溶岩で魚や野菜を焼いてますが、本当に美味しくいただけます。



そこで ここのオーナーが色々と調べたところ、富士山の溶岩に様々な秘密があることに気づいたのです。


その昔 徐福が不老長寿の妙薬をもとめて日本を旅しますが、彼は富士山にもやってきます。

その伝説が富士吉田にも伝わっています。

徐福は結局 不老不死の薬を見つけることはできなかったのですが、

私が思うに、その薬とは 木の実や草など動植物ではなく「富士山そのもの」ではなかったのか

ということです。 富士山とは 「不死山」とも書けます。 また「不二山」とも書けます。

富士山とは この世に二つとない 不死 の山 ということではないでしょうか。

不老長寿の薬とは富士山そのもの つまり「溶岩」だったのです。

その溶岩で作られたお風呂が

ここ 富士溶岩温泉  です。

ここのお風呂は大きくも無く近代的でもありません。

しかし 何ともいえない「気」が満ちています。
そしてお湯が柔らかく、優しく。いつまでも体が温かくなります。

さまざまな科学的な根拠もあるようです。

是非 行ってみてください