みなさん、こんにちは。
いつも仕事に学校に、家のことなどお疲れ様です。
仕事日記を書きます。
今回は営業体験談のお話。
ゆるりとご覧下さい。
[頑張りたいと心から思えたお客様]
前回、なんで仕事を頑張るかというお題に
③あるお客様との出会いと書かせて頂きました。
今回はそれについて書かせていただきます。
↓
1年目の秋の話。
私はとある靴屋さんの営業にいきました。
そのお店は契約の決定権が
本社にあったのですが、
店長さんが稟議をあげてくれて、
契約にいたりました。
そのお店は地域的にも広告効果が
得られにくいお店で、
同業他社の広告でも手をあげるほどの
状態だったといいます。
余りにも困った店長の姿を見て、
『なんかできないかな』と思ったんです。
当時は顧客数も多くなかったので、
とにかく関わりを持とうと毎週顔を出しに行きました。
靴屋さんが空いてくるのが夜の19時ごろ。
その時間をめがけて伺って15分くらいの会話。
『広告効果はどうですか?』
『厳しいですね…。今度はこうしてみましょう。』
知識やスキルもない浅知恵ながら、
なんとかしたいという気持ちで向き合っていました。
19時から15分話して、
近くのマックでハンバーガーを食べ、
そこから電車で会社に戻る。
こんなタイムスケジュールで
生活をしていました。
私の打ち出す広告は毎週不発ばかり。
気持ちばかりは折れまいと
提案をつづけてまいりました。
回数を重ねていくに連れ、
話す時間は長くなっていき、
ある日、
店長さんから『いつもありがとう』
という声を頂きました。
反響もでていないのに
ありがとうといわれた。
正直結果を出せたわけではないので、
複雑な気持ちでしたが、
それでも嬉しかった。
それから、
その店長さんは本部の方を紹介してくれたり、
普段広告とかで写真に写りたがらない店長さんが、『君なら』と写って下さったり。
色々な角度で協力をして下さいました。
この時感じたことは…
辛い営業。
広告効果が悪く
離れてしまうお客様もいるなか、
支えてくれているお客様もいる。
自分に協力してくれているお客様がいる。
そんな事実に気づかされると、
不平や不満を並べることが、
協力してくれているお客様に失礼だなと。
感じるようになりました。
結果として、
その靴屋さんの希望を
私は叶えることは出来ませんでした。
※反響が出なさすがたことと、
本部の担当が変わったことで、
広告ストップがかかりました…。
悔しかったですが、
靴屋さんに向き合った数ヶ月は
個人的に楽しくもありました。
月並みですが、
ありがとうの言葉で救われもしました。
だから私はこの経験に今も感謝しています。
①親を見返す
②会社に恩返し
③支えてくれているお客様のために。
以上の観点から、
私は会社を辞めることはしたくありませんでした。
だから前を向き、
会社で生き延びるために考えました。
そう考えていたのが1年目の冬のはなし。
つづく。
★ちなみに…
営業に限らず、
入社初期は誰もが多かれ少なかれ
『人の役に立ちたい』という気持ちを持っているのではないかと思っています。
私は新入社員に対し、
『その初心を忘れないで』と
毎年話しています。
思い通りにならない出来事と、
周りの環境で、
心が歪みそうになるとき、
支えになるのが初心です。
そしてそういった気持ちは
お客様の役に立っていると思います。
初心を持ってお客様に向き合う姿が
増えると営業の世界も活気づくだろうなと
勝手ながら感じております。
…乱文すみません。
ありがとうございました。