最近、お酒を飲むと体がかゆくなってしょうがないため、まったく飲まなくなりはしゃぐことができなくなってしまいました。次の飲み会までには、体の調子を整え、4回の威厳というものを示したいです。




「人生の夏休み」とも言われる時期、大学生。
この言葉の通り、本当に毎日が楽しく、充実していると思えた。やりたいと思ったことだけをやり、その中の1つにサッカー部のマネージャーがある。

サッカー部を引退し、そして大学を卒業すると社会人。社会人になり、「あの頃(大学生)が1番楽しかった」なんて言う情けない大人になりたくない。しかし、そんな言葉が出てきそうだと思うほどに、今の生活が気に入っている。
他のマネージャー、そして選手と関わっていると刺激をもらえ、自分も何かやろうと活力が湧いてくる。そんな感覚を忘れたくない。

こんなことを書いておきながら、疲れている時など、たまになぜみんなが部活にそれほどの熱意を向けれるのかわからなくなる時はあった。今思うと、他人ではなく、自分に問うべきだったのでしょう。

自分でも何を思っているのかわからなくなって来ましたが、要約すると、ゲームに出場し、あわよくばコーナーを蹴りたいということです。




お次は、高橋知己です。彼の過去のブログを遡ると、タイトルが「改心」「改芯」と続いているので、今回は「改信」ではないかと勝手に予想しています。飄々としていますが、根はとても真面目な彼は何を語るのか。楽しみです。