こんにちは。弟の参観日にも参加する森祐翔です。
今回のブログでは、自分のサッカー人生について話していこうかなと思います。
サッカーを始めたのが、幼稚園の年中の頃で、最初は自分がしたいからと言うよりかは、友達がしていて楽しそうだったからという理由でサッカーを始めました。最初は本当にその気持ちだけで、サッカーよりも友達が好きでサッカーをしていた気がします。だから、小学二年生の秋くらいに、本格的なサッカーチームに入ることになったけど、友達もいなければ知ってる人もいない環境になったので、初回の練習体験の時に号泣してしまったのも今となれば良い思い出です。
そこからだんだんと、サッカーそのものの楽しさに気づけるようになりサッカーにのめり込んで行きました。小中高とサッカーのない生活が考えられない程になりました。練習している時はしんどいし、休みたいと思うことも多くあったけど、休んでる時はボールを蹴りたくなります。笑        
さらに、自分がするだけじゃなくサッカーを見ることの楽しさもいつの間にか覚えてしまっていました。好きなチームがレアルマドリードというスペインのチームだから、試合を見ようと思うと朝の4時や5時に起きないといけません。普段なら絶対起きれないような時間でも、試合を見ようと思うと簡単に起きれたりするし、応援しているチームが勝てば1日気分が良く、負けたら気分が悪くなる程です。気がついたらそのくらいサッカーが好きになっていました。
だから、大学でも真剣にサッカーをしようと思えたし、頑張れる要因にもなっています。僕は、3回生,4回生になるに連れて、実習が増えサッカーをすることの出来る時間が減ってしまうので、今自由にサッカーができる時間を大切にしながらサッカーを楽しもうと思っています!!



次は、たまにでる方言がチャームポイントの博多美人マネージャー桜木凪紗です!どんなことを書いてくれるのかお楽しみに!