こんにちは。大阪公立大学サッカー部3回生の鳥川千彰です。漢字はよく間違えられます。「明」や「秋」ではないです。高橋君からもありましたが、インスタでも見せていない三つ目の人格を見せるのはまた今度にします。
今回は、府大との統合や新入生の入部など大きく環境が変わった中で、自分が感じていることを書いていこうと思います。
拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

自分の中では、最近少し成長したなと感じていることがあります。1つは周りを見れるようになっていることと、もう一つは意図を持ったプレーができるようになってきたことです。まだまだ他の人よりも見えていないし、考えも足りていませんが、これまでの自分と比べたときに成長できたなと感じています。しかし、近くしか見えていなくて目の前の敵に対してプレーするので精一杯になっていたり、考えることも一つ先までしか考えていなくてその先困ってしまったり、まだまだ足りていないなと感じることも増えてきました。
自分に対してこんな課題は今までは特に考えていなかったように思います。3回生になった今更ですが、このような課題を見つけたことも成長だと感じています。
まだまだ成長できると信じて、もっと遠くを見て、もっと先のことを考えれるように、日々の課題を一つずつ乗り越えていければなと思います。
また、最近の気持ちの変化についても書こうと思います。それは「ごめん」を減らそうとしたことです。「ごめん」を減らそうとしたことのきっかけはインスタで見たと思いますが、「ごめん」を「ありがとう」に変えるといいよ、みたいな内容でした。自分はこれまでプレー面でも多くの人の足を引っ張ってきて、すぐ「ごめん」が言葉に出ていました。多分それは申し訳ないという気持ちよりは、ごめんって言っとけば良いだろう、みたいなミスを許してもらおうとする気持ちで言っていました。その「ごめん」をやめて「ありがとう」に変えるようにしました。今までは「ミスしてごめん」だったのを「カバーしてくれてありがとう」のように変えてみました。すると、今まで自分本位で行動していたことを相手のために工夫して行動するようになりました。
「ありがとう」と相手に感謝するからこそ、相手のことをより考えるようになったんだと思います。これは普段の生活でもいえることで、ありがとうが増えて少し気持ちが変わった気がします。
あと一年と少ししか残っていない大学サッカー生活ですが、一歩ずつ成長して、最後には笑って終われるように頑張ろうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回はどこでボールを持っても落ち着いたプレーをする成瀬光希君です。落ち着きまくりの彼はどんなことを語ってくれるのでしょうか。

今回は、府大との統合や新入生の入部など大きく環境が変わった中で、自分が感じていることを書いていこうと思います。
拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

自分の中では、最近少し成長したなと感じていることがあります。1つは周りを見れるようになっていることと、もう一つは意図を持ったプレーができるようになってきたことです。まだまだ他の人よりも見えていないし、考えも足りていませんが、これまでの自分と比べたときに成長できたなと感じています。しかし、近くしか見えていなくて目の前の敵に対してプレーするので精一杯になっていたり、考えることも一つ先までしか考えていなくてその先困ってしまったり、まだまだ足りていないなと感じることも増えてきました。
自分に対してこんな課題は今までは特に考えていなかったように思います。3回生になった今更ですが、このような課題を見つけたことも成長だと感じています。
まだまだ成長できると信じて、もっと遠くを見て、もっと先のことを考えれるように、日々の課題を一つずつ乗り越えていければなと思います。
また、最近の気持ちの変化についても書こうと思います。それは「ごめん」を減らそうとしたことです。「ごめん」を減らそうとしたことのきっかけはインスタで見たと思いますが、「ごめん」を「ありがとう」に変えるといいよ、みたいな内容でした。自分はこれまでプレー面でも多くの人の足を引っ張ってきて、すぐ「ごめん」が言葉に出ていました。多分それは申し訳ないという気持ちよりは、ごめんって言っとけば良いだろう、みたいなミスを許してもらおうとする気持ちで言っていました。その「ごめん」をやめて「ありがとう」に変えるようにしました。今までは「ミスしてごめん」だったのを「カバーしてくれてありがとう」のように変えてみました。すると、今まで自分本位で行動していたことを相手のために工夫して行動するようになりました。
「ありがとう」と相手に感謝するからこそ、相手のことをより考えるようになったんだと思います。これは普段の生活でもいえることで、ありがとうが増えて少し気持ちが変わった気がします。
あと一年と少ししか残っていない大学サッカー生活ですが、一歩ずつ成長して、最後には笑って終われるように頑張ろうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回はどこでボールを持っても落ち着いたプレーをする成瀬光希君です。落ち着きまくりの彼はどんなことを語ってくれるのでしょうか。
