こんにちは!おむすびです🍙
本日もご覧くださりありがとうございます😊
慢性骨髄単球性白血病の夫、イケボの
移植前オリエンテーションシリーズ。
本日第5回目でございます(*^_^*)
今日のお話は
もし生着不全が起きたら。
せっかく移植に臨むのに、起きたら悲しい生着不全。
もちろんGVHD(生着したドナーの細胞が身体を攻撃する疾患)も怖いですが。
結論から言うとイケボの場合。
もし生着不全が起きてしまったら
兄弟からの緊急移植か
それが難しければ
2回目の臍帯血移植
今のところはこのどちらかの予定だそうです。
兄弟とは型が1つ違い
移植は問題ないけれど
兄弟側の白血球が少ないので
第一候補からは外れました。
骨髄移植はドナー側にも
多少のリスクがあるそうなので…
再度、臍帯血移植を行うにしても
骨髄バンクよりは早く見つかる可能性は高いけれど
そんなにのんびりもしていられないと。
ちなみに、この病院における
生着不全が起きる確率は5〜10%
ひ…低いのか?でもゼロではない。
やはり…できるなら上手く行ってほしいと
願うことしかできませんね💦
ちなみに。
臍帯血移植における
とても興味深いお話も聞けたので
また次回、シェアしたいと思います!
それでは今日はここまで!
ご覧くださりありがとうございました❣️