講座08) ちょっとだけPHPで | ITベンチャー孤軍奮闘日記

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前回、PHPについて少し触れましたが、ちょっと分かりづらかったかもしれません。

PHPは、ほとんどのレンタルサーバで動作するので、ちょっとhtmlソースを共通部品として取り込んだり、動的なページを作るのにとても便利です。

PHPの特徴は、htmlの構成を大きく崩すことなく、その隙間にちょっとだけもぐりこませるような書き方が出来るところがいいですね。

言語とは言え、肩ひじ張って憶える必要がなく、出来るところから徐々に加えていくやり方が出来るので、少しづつ向上した結果がページにも少しづつ反映する、そんな進め方が可能です。


例えば、次の様なhtmlソースがあったとします。

<ul>
<li><a href="http://www.google.co.jp">Google</a></li>
<li><a href="http://www.yahoo.co.jp">yahoo!</a></li>
<li><a href="http://www.ameba.jp/">Ameba</a></li>
</ul>
(リストタグを使っていますが、内容は後で調べてください。)


これは、リンクメニューを並べたものです。
これを、複数ページで共通部品化してセットするものとします。
まずは、これを menu01.txt という名前で保存しておきます。


これをPHPでセットしてみます。
講座05のhtmlソースに、PHPの文を加えてみましょう。


<div style="width:800px">

<div style="width:800px; background-color:yellow;">

</div>

<div style="width:180px; background-color:cyan; float:left;">
<?php include 'menu01.txt' ?>
</div>

<div style="width:620px; background-color:green; float:right;">

</div>

<div style="width:800px; background-color:yellow; clear:both;">

</div>

</div>


表示はこんな感じになります。

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ここで、<?php はPHPのはじまりです。
また、?> はPHPのおわりです。
この間に、PHPによる文が記述出来ます。

今回は、ただ単に include '・・・' の中に、先ほどのmenu01.txtという外部ファイルを記述しました。
文字通り、インクルード、つまり含ませるという意味ですね。
ですから、この箇所に、外部ファイルmenu01.txtの内容がハメ込まれる訳です。

このメニューが必要なページには、同じようにinclude文を記述しておきます。
そうすれば、メニューが追加・変更になっても、menu01.txtだけを修正すれば、これをincludeした全てのページに修正が反映する訳です。

どうでしょうか。
PHPの文が、htmlの中にひっそりと、「ちょっとおじゃましまぁす。」みたいな感じで入り込んでいますよね。
こんな風に、ほんのちょっとだけPHPで、という様な書き方が出来るんです。

こういう所から入ると、言語らしくもなく、Java-script感覚でPHPを憶えていけるのではないでしょうか。

面白くなってきたら、こっちのもんですからね。

今日はここまで!

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