天然村ライブ -70ページ目

3日間 #2

このトレーニングがはじまったのは、今月はじめの9日のことだ。
自分としては比較的大きな代償を支払い、学ばなくてはいけないトレーニングを受けている。
そんな気づきの機会のようなタイミングで、いろいろな現象が自分の身の周りに次々と現れてくる。
そんなtermの中にいま、僕はいる。
そしていま現在、そういう変化が起こっていることに気づきながらも、そのトレーニングが意味することが一体何なのか?まだ知らない。
恐らくその結果を知るのは、もう少し後のことになるだろう。

話を9日に戻す。
GW前の休暇を取り、3日間の休みで両親の墓参りに行く予定だった。
熱が出たのは前日の8日午後。
寒気と同時に体の痛みを感じる。
最初は田んぼの疲れからくる筋肉痛か何かと勘違いをしていた。
それとは違う。
そのことに気づくのにはある程度の時間が必要であった。
久しぶりの感覚。
最初はインフルエンザであることを疑った。
病院に行き、そうではないことはすぐにわかった。
持病の扁桃腺炎が再発。
何年かぶりに39℃まで一気に熱が上がる。
気が抜けたのかもしれない。
鴨川に来て、初めての高熱。
自分の私生活や体調管理を疎かにしてきたツケが回った。
熱はどんどん上がりフラフラになって帰宅をした。

9日の朝の段階で、墓参り行きの中止が決まる。
久々の家族との時間も台無し。
ただひたすら布団に横になるだけの時間が過ぎていく。

最初の変化。
禁煙することにした。
きっかけは勿論病気で吸えなかったからだ。
しかし、禁煙を意識したのはもっと明確な意思があったからだったように思う。
39℃の熱にうなされている最中、夜中に汗をかきハッと目覚めた。
このままでいいのか?本当に今のままで。
いまじゃないのか?
変わるのはいましかないのではないか?
大げさのように聞こえるかもしれない。
たかが、煙草を辞めるだけの話ではないか。
しかし、自分の意識は完全にそれと違っていた。
自分の中での変化を意識した「変わる」ということへの違いを意識した時だったのだ。

それからというもの、まだまだいろんなことが続いている。
レッスンは続く。
今年は何かが違う。
何かが大きく自分の中で変化が起こっている。
そんな感じが感覚として鋭くあるのだ。
別人になるとき。
または、発展をするために一度後退をするとき。
いろいろなことが頭を過る。
その答えを、まだ知らない。

考えてみれば10年毎に迎える大きな変化の時。
それは最初18の時にはじまり、そして次は28の時にその時を迎える。
そして39となり残り数か月で40となる時にいまがある。
そんなtermの中にいま、僕はいるということをはっきりと自覚しているのだ。
人生を考えるとき。
自分自身の生き方、ミッションを考えるとき。
抵抗せず、新たな自分の変化の時を迎え入れたい。

facebookファンページ「天然村」
日々のこと、気になること、イベント・宿泊などに関することもこちらで確認できます。

「天然村」ホームページ
天然村を「知る」「見る」「会う」「行く」のカテゴリーから各種サービス内容がご確認いただけます。