天然村ライブ -67ページ目

田植え

天然村の田んぼオーナーがはじまり、早2年。
今年から始まった新グループの「つちからの会」田植えイベントが行われました。

つちからの会ってなに?という方はこちらへ。
田植えはこの会に所属する総勢52名の参加者で行われました。

写真アルバムはこちらへ。

大勢の車が一同に集まり、あっという間に天然村周辺はちょっとした混雑の状態。
普段は静けさの中にあるこの周辺があっという間に賑やかな雰囲気となりました。
ご案内の方法としては、あまりいいやり方ではなかったのかな?と、反省。
待ち合わせの場所、車の誘導などには課題点が残りました。

さて、予定より少し遅れての田植え開始。
ひらつか活性化の皆様は準備万端!
ちょっとお待たせしたことへの苛立ちも隠せず、ピリッとした空気がスタッフ感の間に漂います。
「メインはお客様なんだから」と言ったところで農業一筋のハガネのような強情っぷりの戦士たちですからね。
通じるはずがありません。
これも来年の運営サイドとしての課題点。
少し、この辺りでは皆様にもご迷惑をおかけしてしまいました。

肝心なイベントとしての中身へ。
これは申し分なしですね。
会長自ら陣頭指揮を取り、本物の農業について教えて頂きました。
まずは苗代による手植え用苗の「苗とり」という作業。
これは元来、全国どこの農家でもやっていた、伝統的な手植え農法による苗の作り方だったそうです。
貴重な体験をさせて頂きました。
そして、田植えへ。
お客様であろうが、子供であろうがお構いなし。
厳しいゲキが飛び、会長の指導を仰ぎます。
真剣に取り組む参加者たち。
最初は余裕のない感じもありましたが、子供たちも慣れてきて上手になっているように見える。
少なくとも自分が今まで見てきた手植え農法の中でも一番上出来なきれいな田植えでありました。
さすがの指導者の力に脱帽!
素晴らしかったです。

作業終了後はわきあいあいと地元の方々との食事会。
地元の郷土料理も少しご用意頂き、参加者の皆様もご満足の様子。
最後に会長が座学で苗のお話を30分ほどしてくれました。
これが意外にもご好評で、座学終了後に詳しく聞きたいという方がが会長の元に集まったり、稲のことを知ることができて有意義でしたと言って帰るお母さんたちもちらほら。
これは意外な収穫でしたが、文化レベルの高い組織でのイベントの場合であればこれも有効かと思った出来事でした。

様々な課題、発見のあるイベントとなりました。
この場をお借りし関わって頂いた全ての方々にお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。

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