朝起きたら、部屋で
パジャマから部屋着に着替えます。
おそらく、人から見たら、
何を着替えたのかわからないんだろうなと
思っているのですが、
寝るためのものと、
部屋でくつろぐものは、
私の中では明確に違っていて。
ちゃんと着替えているのですが、
うるさいお母さんとかだと
「ちゃんとした服に着替えなさい!!」とか、
言ってくるんだろうなとww
そこを、ゴチャゴチャ言ってくる母じゃなくて
ほんと、ありがたいことです、
母は母で、わたしに対していろんなことを
あきらめてるところもあるだろうし、
そもそも、自分の思い通りにわたしを動かそうとは、
してこないのが、一緒に暮らせている大きな理由かもww
って書きながら思ったのですが、
おそらく、こうして欲しいという娘像からは、
早い段階でズレてしまったハズなので、
とっくにそこはあきらめてるんでしょうね(笑)
そして、
母と一緒に暮らしてる出戻り居候娘が、
周りからは、存在として、
めちゃくちゃ褒められているという事実。
わたしは、一ミリも変わってないのですが、
父がいなくなった途端、褒められる存在に。
環境や状況が変わると、存在意義も
簡単に変わるってことです(笑)
そう思ったら、そういう状況を
たくさん経験してきたから、
そこに惑わされない自分でいられてるのかも(笑)
自分がどうありたいか。
ここがしっかりあれば、どんな状況になっても、
どんなに周りに言われることがあっても、
影響されずにすみますから(笑)
なんてことを思ったのは、
ご近所のおばちゃんに、部屋着で対応してたからww
あ、そうそう。
おばちゃんが届けてくれたブロッコリー
めちゃくちゃ綺麗なブロッコリーです^^
「畑に、大根も白菜もあるから、
お母さんに、自分で採って!って言うといて!ww」
と、伝言を頼まれたので、
忘れないように、母にLINE。
なんでもすぐに忘れるので、
その場で対応しないとねww
なんとかこうして、母と協力しながら
暮らしている毎日。
夜ごはんは、ブロッコリー食べよ~
なんてことを思いながら、
PCに向かっている夕暮れなのでした。