ちょっと、相談したいことがあると、
可愛い年下女子ちゃんからのLINE。
朝はパーソナルレッスンだったので、
午後からなら大丈夫よ~ってことで、
午後からお喋り。
全部全部、1人で抱えてしまいがちで、
そのせいで、しんどくなっちゃったりする子だったので、
そんな風に、LINEをくれたことが
すごいなと思ったし、嬉しいなと^^
いろんな講座を受けてくれたり、
オリジナルの風水薬膳®茶も飲んでくれていて、
カラダの不調も聞いてたのもあるから
余計にそう思うのかも。
でも、初めて会ったときから、
会うごとに、ちょっとずつ元気になっていってて、
そもそも、この日、LINEをくれた事が、
嬉しかったのは、
こんな風に、相談したいと思ってくれたこと。
わたしに、というのも嬉しいですが、
彼女が、誰かに相談したりできるようになったことが
すごい進歩だよなと♪
だから、話を聞きながら、嬉しくて
ニマニマしてたんですけどねww
ほんっとに可愛いわ~w
とりあえず、いろいろスッキリしてくれたみたいで、
よかったよかった♪
いつも思うのですが、
わたしのところに来てくれる人たちは、
どんなカタチであれ、
大丈夫だと思っていて。
何の根拠もないのですが、
そう思うんですよね。
たまたま、夜、打ち合わせをしていた坪井先生 と、
自分のルーツの話になって。
人がやってることに、
「なんで?」ってなる坪井先生。
その人がなぜそれをしているのか?を
自分が納得されるまで聞きたくなるんだそうです。
なんでそうなりたいのか?を
いろいろ説明をしてるうちに、
思い出した大好きな本のこと。
小学生の頃に出会って、
それから大好きで、
何回も何回も読んだ本。
「霧のむこうのふしぎな町」
好きな理由は、いろいろあるけど、
その好きな理由を
いろいろひも解いていくと、
あ、なんだここだったのか、と。
わたしの好むことの原風景みたいなものは、
全部ここにあったようですw
わたしのところに来てくれた人は、
大丈夫だと思えるのも、
ここがルーツで。
たまたま、だったとしても、
その日しか合う日がなかっただけでも、
なんとなく、だったとしてもww
いろんなタイミングが重なって、
わたしと出会ってくれた人というのは、
わたしに会うべくして、会えた人だと
わたしが思ってるからでしょうねww
相手には相手の思いがあるはずなので、
あくまでも、わたしが、ですww
そう思ったら、
今のわたしの価値観は、
好きだった本と、
好きだった音楽の影響が
かなりありそうですw
ちょっと書き出してみよっかな(笑)
そういえば、最近、よく聞いてる斉藤由貴さん。
中学生の頃から好きで、
アルバムの曲もほぼ歌えるんですよね(笑)
ここにもいろんなルーツが
詰まっておりますww
そうか、
いろんな意味で原点回帰な時期かもな(笑)
なんてことを思いながら過ごしていた夜なのでした。